ビューティ情報『旅行写真で盛れる!“引きアングル”で写りを良くするメイク法』

2018年2月3日 08:00

旅行写真で盛れる!“引きアングル”で写りを良くするメイク法

2月3月は旅行シーズン!春休みにどこかへ行く人、卒業旅行に出かける人も多いはず!思い出写真を撮るとき、どうせなら、「自分の写り」も良くしたいですよね?そんなときは、いつもとメイクを変えてみて。

「顔メインのセルフィー」と「背景メインの引き写真」では、盛れるメイクが違う!

“自撮り”や“アプリ撮影”で「盛れるメイク」はご法度!

目次

・“自撮り”や“アプリ撮影”で「盛れるメイク」はご法度!
・①白目が見えたほうがかわいい!カラコンのサイズは適度に
・②notテカリ!ほどよくセミマットな肌に
・③ノーズシャドウで立体顔に見せる
・④目の下の▽ゾーンにはハイライト
・⑤涙袋部分を強調する
・⑥眉尻まできちんと描く
・⑦チーク&リップの発色は控えめに
・写真映えメイクで自分も“インスタ映え”
Winter selfie


デジカメの画面反転・スマホのインカメを使っての撮影や、snowなどのアプリを用いてセルフィーするとき、メイクは「濃い目」が基本では?だって、光で飛ばす前提ですもの!!!!

ですが、旅先で、「背景と私」を撮影する際や、集合写真、他人撮りではその方法はご法度。写りが良くなるどころか、1人だけこわーい顔になってしまいます。

“引きアングル”での撮影で、本人以上の実力を出したいときは、下記に気をつけてメイクして。


“引きアングル”で写真うつりが良くなるメイクのポイント

①白目が見えたほうがかわいい!カラコンのサイズは適度に

Woman wearing contact lens


バストアップや顔の寄り写真では、白目の少ない、いわゆる「黒目がち」がカワイク見えるもの。ですが、全身や引きになると逆に、白目がある方が、魅力的に見えるのです。

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