2018年2月3日 08:00
旅行写真で盛れる!“引きアングル”で写りを良くするメイク法
で撮影ができるけれど、他人撮りだと意外と気になるのが眉尻。ブツッと途絶えたり、皮脂で消えていたりはしませんか?
眉尻がスーっと美しく整っていると、どんな角度から撮影した写真でも、顔全体が整って見えます。
眉は、眉尻に向けて濃くなるグラデーションが基本です。反対に、眉頭が濃いと、不機嫌な顔に見えるので気をつけて。
⑦チーク&リップの発色は控えめに
アプリで加工すると、紗がかかるため、血色メイクは濃くてOK!!むしろ、そこそこ濃く入れないと色が飛んでしまうことも。ですが、背景メインの写真だと、それらの色が悪目立ちをするので避けましょう。
1番最悪なのは、目がぼやけ、顔の凹凸も消えたのに、頬や口の色だけが浮き出ている状態です。想像してみて!実に恐ろしいでしょう?
引きアングルの写真を多く撮るときは、控えめ発色を意識して。
せっかくの美背景でも自分の顔が微妙だとSNSにアップできない
写真映えメイクで自分も“インスタ映え”
旅先には、素敵な背景や歴史的建造物、観光スポットなど、フォトジェニックな風景がたくさん広がっているもの。せっかくそれらと自分の写真を撮ったのに、自分自身の写りに納得ができないと、SNSへのアップに前向きな気持ちになれませんよね。