2018年4月30日 14:00
諦めなくても大丈夫。ママになっても女を捨てずにいるための5つの方法
たくさんのステップがあるスキンケアは、本来ならゆっくりと時間をかけて行いたいところですが、子供がいるとそうはいきません。それなら肌への浸透力が早いものや、高保湿タイプのスキンケア、もしくはオールインワンジェルで全部のステップを1つでまかなってくれるものを使うと大変便利になります。
どれだけ忙しくても、きちんと保湿はしておきましょう。メイクにおいては、最近はリップとチークが一緒に使えたり、BBクリームやCCクリームでファンデーションいらずのコスメもたくさんあります。朝の忙しい時間を1分でも短縮したければこのような便利コスメをフル活用して、賢く美しさを手に入れましょう。
③月1のおひとりさまタイム
出典:byBirth
24時間365日子供と一緒の生活。とても幸せではありますが、たまには1人になりたいと感じることもありますよね。でもその気持ちに罪悪感を持たなくても大丈夫。
毎日頑張っているママだって、たまには息抜きをしてリフレッシュしないと身も心も崩れてしまいます。
そこでオススメしたいのが、月1のおひとりさまタイムを設けること。子供はパパに預けて、数時間1人の時間を楽しんでみてください。美容院に行ったり、カフェで1人でランチをしたり、買い物をしたりと、子供が一緒にいるとなかなかできないことを楽しむと、とても良い気分転換になりますよ。