重太みゆき先生＆吉田明世さんが教える！忙しい新生活シーズンに“好印象を与える秘訣”とは？！

だけど、こちらを使ってもストレスで肌に不調が表れてしまったときは…どんなことに気を付ければ、印象アップが叶うのでしょうか。もちろんそれも伺いました。

肌不調があっても「表情＆しぐさ」で印象アップ

撮影：GODMake.
「『美しい肌』の他に、他者へ好印象を与えるのは『笑顔』と『しぐさ』」と重太先生。

「相手が笑顔だと『この人は自分といると楽しいんだ！』と人は感じるんです。だから、笑顔でいることで気持ち良くさせてあげられて、印象が良いです！作り笑顔と思われないコツは、頬を高く上げること。人は、0.5秒で第一印象を判断するので、常にこの表情で」
と笑顔で話します。

また、人にあいさつをする際の仕草も大切なようで、

「『おはようございます』『こんにちは』『お疲れ様です』の『お』『こ』は表情が可愛くないので、笑顔で『あ！』と発してから挨拶を。このとき、顔の横に手を出すと、5歳若く見えます。女性って、嬉しいときしか手をあげないので、『この人自分と会って嬉しいんだ』と思わせられて効果的」

と、吉田さんにそのテクを伝授。

撮影：GODMake.
今日から皆さんも、ぜひ取り入れてみてくださいね。