2019年7月12日 20:00
忙しい人もズボラさんも菜々緒さんBODYを目指せる?!賢い大人は浮腫み・たるみもインナーで徹底カバー【30代のリアル美容#24】
中高一貫校に通っていた私は、当時所属していた水泳部にて、高校生の試合の応援に行くことになり、1日中床の硬いプールサイドに裸足で立ち続け、一瞬たりとも座ることなく過ごした日の夜のこと。
その結果、家に帰ったら「ふくらはぎが痛くて眠れない…」。母に相談すると、渡されたのが『メディキュット』。
以来、たまに浮腫みを感じると履くようになり、常用し始めたのは、ヒールの靴を履くようになった、大学1年生のときでした。大学生になるころには着圧ソックスを取り扱うブランドが増え、安価な商品も増えていたため、お財布に優しい商品を購入したこともあるけれど、結局最後は戻ってしまうのが、『メディキュット』なんですよね。
なんでこんなに満足できるの?メディキュットの歴史とは?
「なんでそんなにもメディキュットは安心感と満足感があるのかしら」「そういえば、いつからあるのかしら」と思い、この記事を書くにあたり調べてみたら、
- 1930年ドクター・ショール初の圧縮靴下発売
- 1990年日本初のサポートストッキング「753」全国発売
- 1997年日本初の段階圧力ソックス「メディキュット」全国発売開始
- 2005年「メディキュット」