2020年6月21日 08:00
プロも愛用しているアクア・アクア「オーガニッククッションコンパクト」
そのため、塗る時に気をつけることは、部分によってファンデの量を変えることです。
例えば、テカリやすいTゾーンや乾燥しやすい目の周り、口周り部分はファンデを厚めに塗ると、厚塗りに見えたり化粧崩れの原因になります。逆にシミやくすみなど肌トラブルが起きやすい頬の部分は、ファンデの量を多めにしても厚塗りに見えません。
なので、頬の中心はしっかりファンデの量を足して、そこから外側に向かって少しずつファンデの量を少なくしていくと、ファンデーションの仕上がりが自然になります。こうすることによって素肌っぽい肌に仕上げつつ、化粧の持ちもよくなります。
まとめ
オーガニックというと少し高そうに思われがちですが、今回ご紹介したアイテムは一般のファンデを買うのと変わらないので、気軽に試しやすいかと思います。
買う前に一度試したい方は、東急ハンズやロフトなどのバラエティショップにもありますので、実際にショップに行って試してみるのもお勧めですよ。
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