2020年7月28日 16:00
マスクによる肌荒れ、どうカバーする?美肌に魅せるテクニック&コスメ特集
汗をかいたら、こまめにティッシュなどで拭き取るようにしましょう。
また、使い捨てマスクから布マスクに切り替えるのも良いでしょう。布マスクは汗を吸収し、素材によっては通気性の良いものも多いです。マスクの種類で肌トラブルを防ぐ事もできるので、ぜひ気に入ったものも探してみてください。
コットンやスポンジは使わず「手」をフル活用する
肌トラブルを起こしている時は、ちょっとしたことでも刺激を感じます。コットンの繊維やスポンジやパフなども刺激になることが多いので、そんな時には手を使いましょう。力加減をダイレクトに感じるので、調整しやすいですし、刺激が少ないです。
ただし、顔を触る前はしっかり手を洗い、清潔にしておいてくださいね。
できるだけ負担なく、肌トラブルをカバーするには?
出典:byBirth肌の赤みは「グリーン」のコントロールカラーを使うべし
頬を中心に赤みが目立つ場合は、ファンデーションでカバーせず、コントロールカラーを使いましょう。ファンデーションだとどうしても厚塗りになってしまい、崩れてきたり肌に負担がかかります。
コントロールカラーの「グリーン」は、少ない量で赤みを隠す効果があります。