2021年3月24日 16:00
新年度スタート!環境の変化で絶不調!? 肌や体のコンディションを整えるためにやりたい5つのこと
W洗顔不要の商品を選ぶのも○。
エイジングや美白専用アイテムはお休みを
エイジングケアや美白ケアに有用な成分は、刺激が強い場合も。肌がゆらいでいる間は「高保湿」を重視したケアがおすすめ。
肌をこすらない
摩擦ダメージは、肌荒れ・くすみ・シミ・吹き出物・たるみ・シワなどの原因。化粧品を塗るときは、手のひらでじっくりなじませるハンドプレスで。顔に触れる回数を減らすため、オールインワン化粧品を使うのもGOOD。
紫外線対策はしっかり
真夏ほど紫外線は強くない時期だが、日焼け止めクリームやUVカット効果がある下地・ファンデを使う。刺激になりにくい紫外線散乱剤配合の商品だと○。
2.花粉対策を入念に
出典:byBirth
スギ・ヒノキ花粉の飛散のピークは4月と言われています。花粉の刺激は肌トラブルだけでなく、鼻水や咳が出て集中力低下や気分の落ち込みにつながりかねません。外出・帰宅時は花粉対策をしっかり行いましょう。
対策はどうする?
花粉対策をいくつか紹介します。参考にしてください。
アレルゲンカットスプレー
顔や頭にスプレーすると、目に見えないバリアの膜が花粉やちり、ほこりなどのアレルゲンの付着を防止。