2022年4月12日 20:00
透明感のある肌に導く習慣!2022年の夏は「透明感美容」がテーマ!
古い角質やメラニンによるくすみや、炎症や日焼けなどの赤みがあると、肌のトーンを下げて透明感をなくしてしまいます。とくに、30代以降が加齢によりターンオーバーが遅れがちになり、くすみやすいので注意が必要です。
潤っていて弾力がある
透明感のある肌は、しっとりとうるおい弾力があります。
触れるともちもちと柔らかく触り心地がよいのも特徴です。バリア機能も高いため、外的刺激に負けない丈夫で強い肌質になります。
透明感のある肌に導く習慣~スキンケア編~
出典:byBirth
肌の透明感は、毎日のスキンケアの影響を大きく受けます。ここでは、透明感のある肌に導くスキンケアを紹介します。
汚れを落としてうるおいを残すクレンジング・洗顔
肌に汚れや古い角質が溜まると、透明感は失われます。
そのため、クレンジングと洗顔を十分に行い、しっかり汚れをオフしましょう。
クレンジングは夜に1回行います。メイクをしていない日も皮脂は分泌されているため、基本的には毎日行いましょう。
洗顔は朝晩の2回行います。朝は水洗いという方もいますが、就寝中に出た汗やほこりは水では落ちないため、専用の洗顔料を使って肌を清潔に保つことをおすすめします。