2017年2月17日 14:00
手は「女の顔」!ハンドクリームだけじゃない!ハンドケアを大公開!
お湯にできるだけ触れない
お湯は手の水分を奪っていくので、できるだけお湯に触れないようにしましょう。といっても、手洗いうがいやお風呂、食器洗いなど水に触れずに生活するのは不可能なこと。なので、一番手が荒れる原因になる食器洗いの時に、細心の注意を払いましょう。
もちろん、やることはゴム手袋をつけて食器を洗うことです。はじめは慣れないかもしれませんが、最近は高性能なゴム手袋がたくさん販売されているので、徐々に慣れさせましょう。これだけでも、かなりの手荒れが防げます。
しかし、ゴムアレルギーがあってゴム手袋が使えないときは、絹の薄い手袋をしてからゴム手袋をつけるのも裏技の一つです。そして、水に濡れた際はできるだけすぐ手を拭き、すぐにハンドクリームをつけましょう。
常に手袋
しっかり水仕事の時にゴム手袋をしていても、荒れてしまうこともあります。そこで、できるだけ乾燥させないように、お出かけする時や寝る際に必ず手袋をしましょう。寝ている時はあまりストレスにならないように、少し緩めの手袋でもいいかもしれません。
パソコン操作をしている時でも!
仕事などで指先をよく使う場合、手袋ができない!そんなこともあると思います。