2015年4月3日 18:00
絶対やっちゃダメ!芸能人の髪型を真似して失敗するパターン4つ
今後、真似しようと思っている人もそうでない人も、反面教師とすべく、一緒に見ていきましょう。
■1:イメージしていたのとは違う誰かになってしまう
「安室ちゃん→かまやつひろし安田成美→きのこ」
「女性ですが、ポルノグラフティーのボーカルの髪型をいろんな美容室で頼んでみましたが、おばちゃんにみたいになってしまった」
「お相撲さんになった」
「モンチッチみたいになった」
もっとも「そうはなりたくなかった……」と思っていた感じになってしまう恐ろしさ。何回も鏡を見て「違う」と思いたい気持ちと「やっぱり……」とがっかりする気持ち。
自分のオーダーの何がいけなかったのか、猛烈に反省してしまいますよね。
■2:そもそも髪質が違う
「雑誌のモデルさんのようにふんわりパーマをかけたかったが、パーマがかかりにくい髪質で思ったようにならなかった」
「根本的に髪質がすべて逆と言われた」
「髪質が違うので失敗というより参考にならなかった」
写真だけでは、素人は髪質までわかりません。そんなの知らないよ~。意外な落とし穴です。
■3:とにかく似合わない
「金髪すぎたら顔だけ浮いて見えた」
「小栗旬のパーマの真似をしたときはひどかった」