“朝活vs夜活”の正解は? 女性約100人調査「実践してわかったもっと大事なこと」
筆者はついつい寝る前にダラダラとスマホを見てしまいます。見習わなければ…。
朝早く起きるのが苦手!
「昔から夜の方が強いです。夜中1時に仕事するのは楽勝ですが、朝8時とかに起きるのは苦手。若い頃はショートスリーパーでしたが今は年齢を考えて、夜は遅く、朝も遅くになりました」(36歳・専門職)
朝が苦手な人にとって、起きることは至難の業。前の日が忙しいと特に、朝早く起きられないですよね。朝が苦手な人は、カーテンを開けておいてカラダに日光を浴びさせるのがオススメ。筆者は横になっている状態でも、窓を開けて日光を浴びるようにすると目覚めやすくなります。
仕事が終わってから趣味を楽しみたい!
「昔から夜型で、仕事後に趣味のアニメや韓ドラ鑑賞をすることを楽しみにしている。会議がなければ朝はゆっくり起きるられるので夜遅くても問題ない」(29歳・会社員)
「朝より夜に趣味の活動をすることが多いです」(35歳・会社員)
朝よりも、夜に自分の時間を持ちたい人もいます。仕事から帰ってきて何もせずに1日が終わってしまうよりは、趣味の映画を見たり、ゲームをしたり、ジムに通って自分を磨いたりなど、夜から自分の時間を有意義に楽しむのもいいですよね。