「やめたら調子が良くなりました!」女性約100人調査「季節の変わり目の“何となく不調”対策」
「冷たい物を食べ過ぎ飲み過ぎなのか、むくむ。また、お腹の調子が悪くなることが多い」(35歳・専門職)
夏は冷たいものを摂取したくなりますが、食べ過ぎ飲み過ぎには注意。とはいえ暑さでバテてもいけないので、自分の体調を確認しながら臨機応変な対応が必要ですね。
「6月はいつもやる気をなくして、何かの不調&風邪をひくことが多い。多分休みがないからですね(笑)」(36歳・専門職)
五月病ならぬ、六月病でしょうか…!精神的な不調が体調不良につながることも多いため、季節の変わり目はメンタルケアも重視してみて。休める日はとことん休んで、積極的に心とカラダをケアしましょう。
体調を崩さないためにしていること、やめたこと
上記コメントを見ると、みなさんつらい思いをされているよう。では、女性たちは体調不良を避けるために、どのような工夫をしているのでしょうか。
季節の変わり目に心がけていることについて聞いてみました。
「とにかく寝る。食欲がなくても食べる(ひとりではなく誰かと一緒に食事して、強制的に食べるようにする)」(27歳・会社員)
1人でいる時は食欲が出なくても、誰かといると食べられることってありますよね。