「やめたら調子が良くなりました!」女性約100人調査「季節の変わり目の“何となく不調”対策」
急な気温の変化で体調も自律神経もやられてしまいがちなので」(31歳・自営業)
夏場は特に、室内と室外の温度差が激しい季節。外が暑いからと薄着しすぎては、室内でエアコンの冷気にやられてしまうこともあります。薄手の羽織を持ち歩くなどして、服装の調節ができるようにしておくと安心ですね。
「エアコンで首もとと足もとが冷えるので、家では薄めのネックウォーマーやレッグウォーマーをつけている。むくみは減った」(39歳・専門職)
冷えやすい首、手首、足首に工夫をするだけで、エアコンによる悪影響はグッと軽減。自分にとってベストなエアコンとの付き合い方を探してみましょう!
「夜ふかしや、休みの日にひたすらスマホを見ることをやめました」(26歳・会社員)
生活リズムの乱れは、体調不良の原因に。なるべく平日と休日の睡眠時間を揃えるなど、毎日リズムよく生活できる工夫をしてみて。
体調の変化を見逃さない!
体調を崩しやすい季節の変わり目ですが、自分の体調の変化にいかに早く気づけるかが大切なポイント。
気づかないまま過ごしていると、悪化の一途を辿ってしまう可能性があります。こまめに自分の体調をチェックし、少しでも変化に気づいたら休息時間を作ってみてください。