ビューティ情報『暖房を1日1時間短縮するだけでいくら節約?【女性約100人調査】寒い時期の「節電テクニック」』

暖房を1日1時間短縮するだけでいくら節約?【女性約100人調査】寒い時期の「節電テクニック」

"おでかけモード"、"ecoモード"など、メーカーによっては節電ができる設定が備わっているのだそう。設定するだけで10%の節電ができる冷蔵庫も! 筆者は知らなかったので、今すぐおうちの冷蔵庫が節電設定できるかを確認したいと思います。寒い時期にできる冷蔵庫節電方法ですね。

部屋の加湿をする
「とにかく加湿。加湿するだけでも寒さ対策になる」(40歳・主婦)

加湿をすることで、湿度が保たれて寒さを感じづらくなるという回答も目立ちました。部屋が寒いと感じている人は、加湿を十分に行えば、今よりもあたたかく感じられる可能性は高そうです。

ユニクロのダウンマフラーを身につける
「エアコンは20.5度くらいで十分かなって思っています。もし寒いと感じたら、ユニクロのダウン素材のマフラーをして家で過ごしています」(38歳・会社員)

マフラーをおうちでもつけて寒さ対策をしている人も。
ダウン素材のマフラーって軽いからつけていても苦しくないですし抜群に温かいんですよね。ちなみに経済産業省のHPによると「冬の暖房時の室温は20度を目安にする」ことで節電につながるのだそう。エアコンの温度を上げすぎないことが大切です。

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