ビューティ情報『暖房を1日1時間短縮するだけでいくら節約?【女性約100人調査】寒い時期の「節電テクニック」』

2024年1月30日 19:30

暖房を1日1時間短縮するだけでいくら節約?【女性約100人調査】寒い時期の「節電テクニック」

電気は使っていますが、エアコンよりも電気代を抑えられて、おなかや足元に置いておくだけで最大6時間温かさをキープしてくれるので、とてもおすすめです。

ブレーカーはなんとしても落としたくない

暖房を1日1時間短縮するだけでいくら節約?【女性約100人調査】寒い時期の「節電テクニック」

©市岡彩香

続いては女性たちに「ブレーカーが落ちてしまうことがありますか?」と聞きました。さすがエコに関心の高い女性たち。「YES」が5.6%、「NO」が94.4%と、ブレーカーが落ちてしまうことはほとんどないようです。

「NO」と回答した女性たちに「ブレーカーが落ちないように工夫していること」についても具体的に教えてもらいました。

洗濯機を使っているときにドライヤーを使わない
「ドライヤーと洗濯機を同時に使いさらにレンジを使うと落ちやすいので、そのときは洗濯機を一時停止してドライヤーが終わったら再開するようにしています」(37歳・専門職)
家電は3つまでしか使わない
「レンジ、炊飯器、オーブン、ドライヤー、暖房、絶対3つまでしか使わない。料理しているときは、基本火を使っていて温かいので暖房は止めてます」(26歳・会社員)

照明はこまめに消す
「照明はこまめに消すことを心がけています」(40歳・専門職)

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