【プロポーズが最悪だった話 第2話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! おさるさんのプロポーズ宣言予告から半年が経つも、彼からプロポーズされる気配はなし。まめさんの誕生日という一大イベントも2人でのデートで終わってしまいました。いつされるのか、本当にしてくれるのか、今日じゃなかったらいつなのか……まめさんのなかのモヤモヤがどんどん大きくなっていき……「もういっそ聞いてみる?」まめさんは行動を起こす! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月04日「#息子が公園に忘れられた10分間」第7話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。保育園の先生から、“配置基準”の説明を受けたグッチさんとパパ。国が定めた最低ラインの配置基準を遵守していたチビノブくんの保育園でしたが、それでも子どもの人数に対して保育士の数が少なく感じました。さらに、戸外保育中は園児全員に目が届くようにして定期的に人数確認をし、戸外保育終了時と整列時にダブルチェックで人数確認もおこなっていました。その際はチビノブくんを確認していたため、整列後から出発〜移動時にいなくなった可能性が高く……!? 息子が公園に忘れられた10分間第7話 先生の説明を聞いてまたモヤモヤするグッチさん。「整列して出発してから移動時にチビノブがいなくなった……ということにはいつ気がついたんですか?」と質問。 戸外保育で訪れた公園から保育園までの帰り道は、2つの信号を越えて約20分かけて保育園まで帰るそう。その間に列の乱れはなかったとのこと。 しかし、園に帰って室内移動を始めたころに電話がかかり…… 「オトナリ保育園の保育士ですが、そちらの保育園の園児が公園に残っていたので、保護しています。園児の人数確認をお願いできますか!?」 電話を受けたチビノブくんの保育園の先生は、「人数確認して!」と急いで組ごとに園児の人数を確認。 「チューリップ組のチビノブくんがいません!」そこでようやくチビノブくんがいないことに気がつきました。 次回、許されるミスと許されないミスがある! 保護者として伝えることは……
2022年01月01日【プロポーズが最悪だった話 第1話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 妊娠、出産など将来のことを考え、結婚は早いほうがいいという話になった2人。おさるさんからは「そのうちプロポーズするから待っててよ」というなんともうれしい返事が。改めて彼のことを好きな気持ちがふくれあがり、幸せな気持ちでいっぱいになるまめさんでしたが……? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月01日「#息子が公園に忘れられた10分間」第6話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。園外保育で出かけた公園の前は、車がたくさん通る三車線道路でした。周りの環境が危険な公園へ一人で残された息子のチビノブくんを思うと、怖くて涙を浮かべるグッチさん……。 資料に書かれていた園児の人数に対する保育士の人数に疑問を抱いたパパが、「園児に対する職員の数って、こんなに少ないものなんですか!?」と、質問。すると先生は「人数に関しては、“配置基準”というもので計算していて、基準には沿っているのですが……」と話し始めて……!? 息子が公園に忘れられた10分間第6話 先生が言う“配置基準”とは、子どもの人数に対して、何人の保育士が必要か表した国が定めた最低ラインの基準。 国が定める基準によると、0歳児は子ども3人に対して保育士1人、1〜2歳児は子ども6人に対して保育士1人、3歳児は子ども20人に対し保育士1人、4歳児以上は子ども30人に対し保育士1人となっています。また、国が定めた最低ラインの配置基準を順守したうえで、各自治体や施設によって独自に配置基準が定められている場合があります。 チビノブくんの通う保育園でも配置基準を守っていましたが、それでも子どもの人数に対して保育士の数が少なく感じてしまい、モヤモヤするグッチさん。 先生によると、戸外保育中は保育士の配置を決めていて、全員に目が届くようにし、定期的に人数確認をしていたとのこと。さらに、戸外保育終了時と整列時にダブルチェックで人数確認をおこなっており、その際はチビノブくんを確認していたんだとか……。 そのため、チビノブくんがいなくなったのは、整列後から出発〜移動時にいなくなった可能性が高くて……!? 次回、別の保育園がチビノブくんを保護! そのとき保育士たちがとった行動は……
2021年12月31日【卵巣ボーダーライン第3話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 ※卵巣腫瘍には良性と悪性、境界悪性があり、卵巣腫瘍のほとんどは良性ですが、まれに悪性の可能性もあります。 前回、総合病院でMRI検査をすることになった、かたくりこさん。その後検査を終え、今回はその結果を聞くため、再度病院へ向かいます。「多房性嚢胞性病変…? 充実性部分はみられず良性の卵巣嚢腫を疑う…?」。検査結果の用紙を読んでも、専門用語ばかりで全然わからない……。「まあ卵巣腫瘍の9割は良性と言われていますし、今回腫瘍マーカーでも異常がないので、良性と思っていいかと」先生にそう説明され、かたくりこさんはホッとします。残りの1割に該当すると、このときはまだ知らなかったのですーー。 次回、出産したばかりなのに、手術することが決定……!? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2021年12月31日【卵巣ボーダーライン第2話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。 のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 ※検診→健診 ※検診→健診 前回、産後1ヶ月健診で右の卵巣が腫れていることが判明。紹介状をもらい、精密検査をするために総合病院へ足を運びます。総合病院でもエコー検査をおこなった結果、「右の卵巣が7cmくらいになっていますね。」ぐっ……やはり結果は変わらないのか……。「詳しいことはMRI検査をしてみないとわかりません。うーん、次に予約が取れるのは1ヶ月半先ですね。」……えっ? そんなに待たなきゃいけないの? 次回、ようやくMRI検査が終了! 果たして結果は……? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2021年12月30日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」最終話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。お尻に圧迫感が来て、ナースコールをしたあざみさん。助産師さんが来て、「(もう少しで)子宮口全開ですね! いきみたい感じあります?」と問われたものの、いきみたい感じがわかりませんでした。しかし、そんなやり取りから5分経つと、麻酔が効いていないのでは? と思うほど、お尻が痛くなって再度ナースコール!そしてもう一度来てくれた助産師さんに「(ホントはよく分からんけど)いきみたいです!」と伝え、無事に分娩台へ向かうことになったのですが…… 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 最終話※輸液ポンプと分娩監視装置はすべて省略して描いています ついに分娩室まで歩くことになったあざみさん。 「痛いぃぃ!お尻がぁ!」叫びながら必死に歩きます。 分娩台へ乗り、「お尻が痛すぎて足が震える……」と訴えると、医師から「麻酔追加しますか?」と問われました。あざみさんは「追加してください!」と即答。 そして陣痛の波に乗っていきむと…… 破水から9時間半後、無事に4人目のお子さんが生まれました! 一方、初めての女の子ということもあり、オトンは生まれて数分ですでに娘ちゃんにメロメロになったのでした。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月29日【卵巣ボーダーライン第1話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 ※検診→健診 ※検診→健診※卵巣の大きさは通常、2〜3cmとされています。 妊娠8カ月ごろの妊婦健診で、「右の卵巣が腫れているかもしれません。でも妊娠中ならよくあることなので、経過を見ましょう」と先生に告げられた、かたくりこさん。その後、特に何もなく無事に出産を終え、産後1カ月健診でエコー検査をしてみると……。「何じゃこりゃあああ!!」。右の卵巣がものすごく腫れている……! 先生も「こりゃいかんっ!」と慌てている様子……。 次回、紹介状を持って総合病院へ!そこで先生に言われたのは……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2021年12月29日「無痛分娩」第14話。2020年6月に女の子を出産したみいのさんの体験談マンガ、本シリーズ最終話です。無事に出産を終えたみいのさん。出産後、翌日から母子同室となり、赤ちゃんと一緒の生活がスタート! おむつ替えや授乳など、初めてのことだらけで戸惑いながらも、育児に奮闘する日々が始まります!「無痛分娩」第14話 不安で仕方なかった初めての出産を乗り越え、ママになったみいのさん。 出産に至るまでにたくさん悩んだり、つらいこともあったかと思いますが、無事に赤ちゃんと出会うことができて本当によかったです。 これからは家族3人で幸せな家庭を築いてくださいね♡ みいのさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター みいの2020年6月に娘が生まれました。普段は企業の広告漫画を主に描いております!インスタでは子育てエッセイ漫画やイラストをアップします。コメントやイイねしてくださるととても嬉しいです!
2021年12月27日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第20話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。無痛分娩なのに麻酔が切れて痛みを我慢していたあざみさん。看護師さんが来てくれて、麻酔の追加を依頼し、ようやく陣痛の痛みから解放されました。その後、陣痛が2分間隔になり、そろそろ次の陣痛か……と思っていると、ある感覚が来て……!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第20話※輸液ポンプと分娩監視装置はすべて省略して描いています ※実際は子宮口全開までもうすぐの状態 お尻への圧迫感に襲われるあざみさん。「デルデル! 助産師さん呼んで!」と、パパにナースコールを依頼。 助産師さんが来て、「(もう少しで)子宮口全開ですね!」と言われ、ついに分娩台へ行ける! と思ったのですが…… 「いきみたい感じあります?」と助産師さんに問われたあざみさんは、「いきみたい感じはよく分からないけど、お尻がすごく押されてます」と回答。 4回目の出産なのに、“いきみたい”がわからないと困惑! しかし、5分経つと……「麻酔が効かないくらいお尻が痛い! もうこれ絶対生まれるヤツ!ナースコール押してえぇ!」パパに再びナースコールを懇願するあざみさん! そして、「(ホントはよく分からんけど)いきみたいです!」と助産師さんに伝え、無事に分娩台へのゴーサインを出してもらいました。 次回最終回! いきみたい感じが分からなかった妊婦がついに……!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月25日「#息子が公園に忘れられた10分間」第5話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。園外保育中、公園に置いて行かれてしまったチビノブくん。トラウマになってしまう怖い体験だっただろう……と思いながらグッチさんとパパが保育室を覗いてみると……お腹を出して大爆笑している元気な姿を確認することができました。その後、先生から資料を受け取り、公園へ残してしまった経緯の説明が始まったのですが…… 息子が公園に忘れられた10分間第5話 資料に書かれていた園外保育で出かけたのは、グッチさん宅から近い公園でした。その公園前は、車がたくさん通る三車線道路! そんな公園にひとり残されたのかと思うと、怖くて涙を浮かべるグッチさん……。 グッチさんは園外保育の姿を見たことがありましたが、その際、大人数で徒歩移動のために移動中は園児全員と職員が手をつなぐのは、物理的にも不可能でした。 私なんて息子1人連れて帰るのも命がけなのに、22人の園児を4人の職員で!? 素人考えだけど、園児に対して職員少なくない!? そう思っていると、パパが「園児と同数とは言わないですが、園児に対する職員の数ってこんなに少ないものなんですか!?」と、グッチさんと同じ疑問を先生に投げかけてくれました。 「人数に関しては、“配置基準”というもので計算していて、基準には沿っているのですが……」と説明し始めて!? 次回、配置基準って? ダブルチェックで確認するなか息子がはぐれたのは……
2021年12月24日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第4話は、この間とは別の公園で起きた出来事です。よその子どもへの対応で、”あのとき、どう対応すべきだったのか”ということを思い出し、悩んでいました。そこで夫に相談をしてみると、意外な返答が返ってきて……!? よその子どもに注意できないマン 4話 すべり台でなかなかすべらない女の子に対して、何か声をかけたほうがいいのだけど、なんて言ったらいいのか分からなかった、悩みスギ子さん。 あまりにもモヤモヤしていたので、この出来事を夫に話します。 すると、「何も言わないなんてありえん」というひと言が返ってきて……!? ★次回、悩みスギ子さんは、夫の意外な一面を知ることに……! 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月21日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第8話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。一難去ってまた一難!? ママ友・まさえちゃんとグループともまた上手くやっていけるかと思いきや、新たな事件が勃発し……。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第8話泣いていたのはリコちゃんママだった。何があったのか、くわしく話を聞きだしてみると……。 またまたほだされてしまったゆうこ。さらにリコちゃんママの話を聞き、「埒があかない時は自分が何とかする」と言い切るまさえちゃんに感心したのも束の間……。 次回、やっぱり信用できない!?ママ友会の闇、そして新事実が発覚! 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2021年12月20日「ママ友との間で起きたありえない話」第33話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ついに夫と怖美が密会している現場を直接目撃してしまったK代。ショックも大きいけど、それよりも……。ママ友との間で起きたありえない話 第33話「なんなのあれ……」談笑しながら車を降りてマンションへ向かう夫と怖美。信じて許したのに……!! 夫の裏切り行為にショックを受けるK代。でも、それよりも込み上げる怒りが抑えられない! 次回、ついに不倫現場である怖美の家にK代が乱入! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年12月19日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第19話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。麻酔が切れたころに促進剤が効いて、痛みを我慢していたあざみさん。「何のための無痛分娩なのか、我慢する必要ないんだった!」と思いなおし、パパに「ナースコール押して」と呼びかけました。返事がないパパを見ると爆睡していて……!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第19話※輸液ポンプと分娩監視装置はすべて省略して描いています パパが爆睡していたため、なかなかナースコールができなかったあざみさん。看護師さんが来てくれて、「麻酔をください!」やっと伝えることができ、ようやく陣痛の痛みから解放されました。 すると、爆睡から起きたパパがさわやかスマイルで歩み寄り……「いよいよやな!」と話しかけてきました。爆睡してたクセに! というツッコミを胸にしまって、パパと話すあざみさん。 その後、促進剤を開始してから2時間ほど経つと、陣痛が2分間隔に。 そろそろ次の陣痛が来るかな……と思っていると、なんだか経験したことがある感覚がして!? 次回、子宮口がそろそろ全開!? え……いきみたい感覚って!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月19日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第7話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。ママ友グループと距離をおこうか悩んでいると、タイミングよくボスママ・まさえちゃんからメッセージが。その意外な内容に主人公・ゆうこは……。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第7話え、まさえちゃんからメッセージ!?一体何を言われるのかとビクビクしていたら、その内容は意外にも……。 「こんなに心配してくれてたんだ…」と、すっかりほだされてしまったゆうこ。しかし、またグループ内で新たな事件が勃発して……!?次回、幼稚園内でいじめが発覚!それを知ったボスママは……。 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2021年12月19日「ママ友との間で起きたありえない話」第32話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫の心からの謝罪を受け、今の生活を守るために許すことにしたK代。しかし、ママ友・怖美が引き下がるわけもなく……。ママ友との間で起きたありえない話 第32話謝罪から1カ月後、帰宅すると家にいるはずの夫がいない。まさか舌の根も乾かぬうちに……!? ついに夫と怖美の密会現場を目撃してしまったK代。なんでまた会っているの……!? 次回、信じてたのに!!夫の裏切り行為にK代は……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年12月18日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第3話は、前回のお話の続きです。未就学児の遊び場で、マナーを守って遊べない小学生たちにイライラする悩みスギ子さん。しかし、周りにいるママを見ると、どうやら同じことを思っているようで……!? よその子どもに注意できないマン 3話 同じ状況にうんざりしたママたちが、さり気なく視線で訴えてきました。 しかし、注意した後のことを考えると、”私には無理”と弱腰に……! さらに、ぐるぐると頭の中で考えた結果、”親が出てきたら、事態はさらにややこしくなりそう……”と思ってしまい、注意するのを躊躇してしまうのでした。 そして結局、何も言わずにこの一件は終了することに。 ★次回、別の遊び場で、再び悩むことになり……!? 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月18日「#息子が公園に忘れられた10分間」第4話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんとパパが保育園に到着し、インターホンを押すと、開門と同時にたくさんの保育士たちた出てきて深々頭を下げ、謝罪されました。息子のチビノブくんが公園へ置き去りにされた経緯の説明が始まりそうになったので、その前に「チビノブは……!?」と息子さんの安否を質問すると…… 息子が公園に忘れられた10分間第4話 公園に1人で置いて行かれたチビノブくん。子どもにとってはさぞかし怖い、トラウマになってしまう体験だろう……と思いながら保育室を覗いてみると…… なんと、おなかを出して大爆笑! 元気な姿を確認することができました。 そのあと別の部屋へ移動して、先生から当日の園外保育のことと、公園へ置いてきてしまった経緯を聞くことに。 先生から受け取った資料には、当日のスケジュールや公園のこと、園児の人数、移動経路がまとめて記載されていました。 それによると、2〜5歳までの園児22名、引率の先生が4名で公園に出かけたのですが……!? 次回、あんな公園でひとり!?いろんな疑問でモヤモヤして……
2021年12月17日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第6話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。なんだかママ友グループでの居心地が悪くなってきた主人公・ゆうこ。その理由を探ってみると、ボスママ友・まさえちゃんのある行動に気がつき……!?ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第6話会うたびに人の批判や陰口ばかりのママ友グループ。そんな様子に居心地の悪さを感じていたゆうこは、「あること」に気がつき……。 まさえちゃんの人心掌握術にすっかりはまってしまっていたことに気づいたゆうこ。少し距離をおくか悩んでいると、まさえちゃんからメッセージが届き……!?次回、まさえちゃんの意外なメッセージに驚愕!? 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2021年12月15日「#息子が公園に忘れられた10分間」第3話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんから連絡を受けたパパは、インターネットで「保育園置き去り」のキーワードで検索。すると、“事故死”や“熱中症で死亡”、“訴訟”などの記事がヒットして調べるほど心配に……。それでも「俺がしっかりしないと」と思い、保育園へ向かうのですが……? 息子が公園に忘れられた10分間第3話 グッチさんもパパも保育園に到着しました。 「とりあえず基本的な質問はオレがするから、足りないところよろしくね!」と強気の姿勢で臨むパパ。 保育園のインターホンを押すと、開門と同時にたくさんの保育士たちが出てきて、「今回は本当に申し訳ありませんでした」と言いながら深々頭を下げました。 続けて「私どもの不手際で大変心配をおかけしました。今から説明をさせていただきます……」と話し始めたので、グッチさんは「お話はちゃんと聞かせてください」と前置きしたうえで、「それより、チビノブは元気なんですか!?」と、息子さんの安否を質問しました。 「そうですよね。こちらから様子を確認してください」と言われ、窓から覗くと……!? 次回、トラウマになってもおかしくない、そんな怖い体験をした息子は……!?
2021年12月15日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第2話は、前回のお話の続きです。未就学児の遊び場で、全速力で走り回る小学生のお兄さんお姉さん。嫌な予感がした悩みスギ子さんは、この場を去ろうとするのですが……!? よその子どもに注意できないマン 2話 わが子より体の大きい小学生のお兄さんやお姉さんが全速力で走り回る姿を見て、危険を感じた悩みスギ子さん。 場所を移動しようか悩んでいると、娘さんはさっさとすべり台のほうへ。 (まぁ。娘より大きい子たちだし、自分たちの遊び場じゃないことくらい分かるよね……? ) そんなふうに思っていた矢先のこと。 小さい子が登っている階段を横入りするお兄さんや、すべり台にぶら下がり、なかなかすべらないお姉さんの姿を見て、一気にモヤモヤが……! しかし、注意できない悩みスギ子さんは、心の中でしか叫ぶことができず……!? 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月14日「ママ友との間で起きたありえない話」第31話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。証拠を目の前に突き出し、ついに夫に問いただしたK代。すると見たこともない様子で謝罪の言葉を口にしだして……。ママ友との間で起きたありえない話 第31話「ゴ…ゴメン」素直に怖美との関係を認め、頭を下げる夫。そんな様子を目の前にして、K代はどう出る……? 今まで見たこともない様子の夫を目の前にして、「家庭を守る」ことを選択したK代。これにて一件落着……かと思いきや、まだまだ序章って!? 次回、夫がいない……。まさか、夫の不審な行動が再発! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年12月13日「#息子が公園に忘れられた10分間」第2話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんが保育園からの電話に出ると、園外保育で公園へ行った際に息子であるチビノブくんを保育士たちが置き去りにしてしまったと報告を受けました。パパに情報を共有すると、「保育園で何を質問するか考えておいて!」とメッセージが。グッチさんが急いで保育園へ向かう一方、パパは……? 息子が公園に忘れられた10分間第2話 グッチさんから息子のチビノブくんが園外保育で公園に置き去りになったと連絡を受けたパパは、保育園へ向かう前にインターネットを使って調べていました。 「保育園置き去り」のキーワードで検索をかけると、“事故死”や“熱中症で死亡”、“訴訟”などの記事がヒットしてきました。調べれば調べるほど怖くなって、青ざめるパパ。 非常事態すぎてプレッシャーに押しつぶされそうになるなか、それでも「俺がしっかりしないと……」と思うパパなのでした。 次回、ついに保育園! 負けられない戦いが始まる……!
2021年12月13日「#息子が公園に忘れられた10分間」第1話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。保育園が大好きな2歳のチビノブくん。 登園を嫌がったことはなく、友だちもできて、グッチさんは「保育園に入れてよかった」と心から思っていたそうですが…… 息子が公園に忘れられた10分間第1話 保育園へお迎えに行くため、退勤の準備をしていたとき、保育園からグッチさんに突然電話がかかってきました。 グッチさんが電話に出ると、「園外保育で公園に行っていたのですが、チビノブくんを公園に残したままスタッフと園児が先に保育園へ帰ってきてしまうということがありあました」と、にわかには信じられない報告を受けました。 頭のなかが真っ白になったグッチさん……。 「待ってください、今チビノブはどうなってるんですか!?」 「チビノブくんは他園の保育士が保護してくれて、無事です!」この言葉を聞いて、涙が出るグッチさん。 パパにもこのことを共有し、保育園へ急ぎます。するとパパから、「保育園で何を質問するか考えておいて!」とメッセージが……。ただでさえキャパオーバーで震えているのに、何も考えられない! と焦るグッチさん。 わが子にこんなことが起きるなんて……これってもしかして、結構大問題!? 次回、ママが移動中……そのときパパは非常事態に思わず!?
2021年12月12日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第18話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。夜中に自宅で破水し、病院へ来て無痛分娩の麻酔をしてもらったものの、出産につながる陣痛はなく朝を迎えたあざみさん。病院の朝食をパパとわけあって食べました。陣痛がすっかり止まってしまい、医師から「破水してるし、長引くのもよくないですねぇ……促進剤しましょうか」と、促進剤の投与が決まってしまい……!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第18話※輸液ポンプと分娩監視装置は省略して描いています ※輸液ポンプと分娩監視装置は省略して描いています 促進剤が投与されたあざみさんは麻酔が切れる時間を計算。麻酔がそろそろ切れてしまうと気づきましたが、「でも今のところ促進剤の効果は感じられないし、様子を見るか」 ……と思っていたら、麻酔が切れたころに促進剤が効いてきました! 痛みを我慢していたあざみさんですが、「もう無理、麻酔して」「何のための無痛分娩だよ我慢する必要ないんだった」と、思いなおしました。 「オトン!ナースコール押して」 ……。 返事がないパパの方を見ると…… なんと爆睡していました! オトーーーーン! 次回、「いよいよやな!」爆睡パパにイライラするなかで変化が……!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月11日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第17話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。無痛分娩のための麻酔が開始されたあざみさん。出産を間近に控えて興奮しているのか、ほとんど眠れないまま朝を迎えました。陣痛が3分間隔になったものの、内診をしてもらった結果、子宮口は相変わらず1cmしか開いていませんでした。さらにお腹にモニターをつけてもらうと、また陣痛が遠のいてしまって…… 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第17話 陣痛が遠のいて意気消沈していたあざみさん。看護師さんに「もし食べられるなら朝ごはんを持ってきますが……」と聞かれたあざみさんは、「食べます!」と即答! 朝食はおいしそうなフレンチトースト♪喜んでいると、「俺も腹減ったなぁ……」と羨望の眼差しでお腹の音を鳴らしながら見つめてくるパパ。 あざみさんは、「慌ててきたからコンビニも寄れなかったもんね、半分こしよ♡」と分けてあげました。すると、喜んで1個食べたかと思うと、パパが2個目へ手を伸ばし……「食いすぎやろ」と、あざみさんは差し伸べた手を引っ込めてしまいました。 そうこうしているうちに陣痛がすっかり止まってしまったあざみさん。医師から「陣痛遠のいちゃいました?」と問われ、「そうなんです〜、もうすっかり……」と気まずい返事をしました。 すると、医師の表情が変わり、「破水してるし、長引くのもよくないですねぇ」「促進剤しましょうか」と、まさかの4人目の出産で促進剤の投与が決定しました! 次回、促進剤が効き始めたらまさかの事態に……!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月05日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第16話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。麻酔が効いていないかも……と疑われ、注射を刺し直さなければいけない可能性が浮上したあざみさん。医師からの質問に恐る恐る答えると、刺し直しを回避できたのですが……? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第16話 出産を控えて落ち着かないのか、まったく眠くならないあざみさん。お腹の赤ちゃんを気にしていると、お腹が張る間隔が徐々に短くなり、ついに3分間隔に突入!「もうすぐ生まれるのか?」とドキドキしていたら、朝の回診の時間がやってきました。結局うたた寝くらいしかできず、しっかり眠ることができませんでした。追加の麻酔を入れてもらい、内診をしてもらうと「子宮口はまだ1cmから変わってませんね」と意外な結果に。お腹にモニターをつけてもらったものの、また出産につながる陣痛が遠のいてしまって…… 次回、4人目って早いんじゃないの? 陣痛が遠のいた結果……!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年12月03日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第15話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。ついに局所麻酔の極太注射を打ったあざみさん。医師から麻酔の効きについて聞かれ、「まだわからないけど、足がじわ〜っと温かくなってきました」と答えると、太ももをつねられました!医師から「痛いですか?」と聞かれたので、「痛いっちゃ痛いです」と顔を歪めながら正直に答えると……「麻酔効いてなかったら刺し直しですね」と、再び極太注射を取り出し!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第15話 ※麻酔がしっかり効いていると脚を自由に動かすことはできません。 ※麻酔の効きについての確認方法は、病院・医師により異なる場合があります。 麻酔が効いていなかったら刺し直さなければいけないあざみさん。 「足を上げて、どちらが重い?」「腕と足、どっちの方がつねると痛い?」医師に問われた2択の質問に戸惑いながらも必死で答えたあざみさん。 その甲斐もあってか、「大丈夫そうですね、今夜はゆっくり寝てください」と、刺し直しを回避できました! 次回、全然眠れない! さらに陣痛の間隔が短くなって……!? 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター あざみ
2021年12月01日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第14話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。内診による高位破水の診断後、「麻酔をしましょう」と早々に注射の準備をする担当医。心の準備ができていないながらも言われるがまま背中を丸め、局所麻酔の極太注射を打たれたあざみさん。ついに4人目の無痛分娩が始まったのですが……? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第14話 ※麻酔の効きについての確認方法は、病院・医師により異なる場合があります。あざみさんは同じ病院で第二子、第三子を無痛分娩で出産した際、このような確認方法ではありませんでした。 ついに麻酔が入り、「ねぇ!見てた?どうだった?」と興奮気味にパパへ尋ねるあざみさん。パパは「太かった」と冷静に答えます。 「麻酔、効いてきました?」と聞く医師に対し、あざみさんは「まだ陣痛が来ていないのでわからないけど、足がジワ〜っと温かくなってきました」と答えました。 「じゃあコレは痛いですか?」とおもむろにあざみさんの太ももをつねる医師。顔を歪めながら「痛いっちゃ痛いです……」と正直に答えると…… 「麻酔効いてなかったら刺し直しですね」と再び極太注射を取り出しました! 「やっぱ痛くなかったです」と答えるあざみさんですが……!? 次回、2択クイズにチャレンジ! 極太注射の刺し直しを回避できるか!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月28日たんこんちは ボロボロゆかい
ぽこちゃんです&どんちゃんです
子育てはフリースタイル