子育て情報『保育園にすればよかった…! 幼保型認定こども園に通ってみて感じたこと』

2020年8月20日 06:30

保育園にすればよかった…! 幼保型認定こども園に通ってみて感じたこと

目次

・入園前の気持ち
・圧倒的に1号認定が多い園だった 
・すでにグループができあがっていた
・上の子の混乱
・著者:山本加奈子
幼保型認定こども園のイメージ


4歳になる上の子は、2歳児クラスまでお世話になっていた小規模保育園を卒業して、現在は「幼保型認定こども園」に通っています。しかし、この「幼稚園」の機能と「保育園」の機能があるばかりに、上の子の混乱をまねく結果となったのです。

入園前の気持ち

入園前は、「幼稚園の教育も受けられつつ、教育時間が終わればホームで預かってくれるなんて、幼稚園と保育園の良いとこ取りをしている園ではないか?」と大きな期待感を胸にしていました。しかも私自身が保育園育ちということもあって、「幼稚園」という響きからして憧れのようなものを感じていたのも、入園を決めた後押しとなったのです。

上の子が通っている園の教育方針は、基本的に幼稚園寄りの考え方をしています。幼稚園の教育時間が終わったら、その後は「ホーム」といって、就労などされている保護者の子どもを預かるクラスへ移動するスタイルでした。

圧倒的に1号認定が多い園だった 

上の子が通っている園は、1号認定である主に専業主婦家庭の子どもと、2号認定の主に就労している家庭の子どもが混在しています。その割合は1号認定が8割で、2号認定が2割程度と、圧倒的に専業主婦家庭の子どもが多い状況です。

そして、1号認定と2号認定の子どもが一緒になって14時ごろまで学年別クラスで過ごしたあと、2号認定の子どものみが縦割りクラスで集まり、両親がお迎えに来るまで過ごしています。上の子が主に過ごすクラスでも、もちろん1号認定の子どもが多い状態です。

すでにグループができあがっていた

想定外だったのが、そのこども園では「プレ」といって、年少になる前の2歳児クラスの段階で、入園予定の多くの子どもが週1回程度を1年間かけて幼稚園体験をこなしていたことです。上の子が在籍するクラスの多くはプレ出身で、しかも1号認定の子どもたちでした。

プレ出身の子どもたちは入園当初からある程度グループができあがっており、「●ちゃんおはよう!」「●ちゃんはまだ来ないの?」と、すでにグループ内で盛り上がっている様子。 

上の子は2号なので「14時にはママが迎えに来てくれる子どもがいる。しかし自分は夕方にならないとママが迎えに来ない」といった点についても、子どもの混乱をまねく結果となりました。

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