子育て情報『急には休めない!働くママ必見!クイズで学ぶ冬の健康管理』

2016年11月9日 09:00

急には休めない!働くママ必見!クイズで学ぶ冬の健康管理

冬は保育園で風邪などの感染症をもらいがち。ママは仕事を休むのが大変だけど、子どもの体調が悪いときは、いつも以上にサポートしてあげたいですよね。そこで今回は感染症のホームケアに関するクイズからスタート!小児科医の折津友隆先生に正しい対処法を教えてもらいました。

急には休めない!働くママ必見!クイズで学ぶ冬の健康管理

お話を聞いたのは:折津友隆さん
東京都港区にある、おりつこどもクリニック院長。診察では病状や経過、再来院の目安などを「具体的な言葉」で説明することが信条。2児のパパ。

突然ですがクイズです!子どもの冬の感染症について、正しいと思うものに◯、間違っていると思うものに×をつけましょう
□ Q1冬も薄着でいる方が免疫力が高まり、風邪予防になる
□ Q2風邪をひいたらその都度病院に行くべきだ
□ Q3冬に微熱が出たら、インフルエンザを疑ってすぐに病院に行く
□ Q4熱を早く下げるには、厚着させてたくさん汗をかかせる
□ Q5熱が37.5℃でも、元気ならばお風呂に入れてもよい
□ Q6下痢のときはできるだけ水分を取らせないようにする
□ Q7咳でつらそうなときは仰向けに寝かせる
□ Q8鼻は片方ずつかまないと耳に悪影響がある
□ Q9病院で出してもらった風邪薬は症状が治まったら飲ませるのをやめてよい
□ Q10ノロウイルスの吐瀉(としゃ)物が付いたものはアルコールで除菌するとよい

Q1.冬も薄着でいる方が免疫力が高まり、風邪予防になる
×風邪予防には体質に合った保温と手洗い・うがい・水分補給
昔は「子どもは風の子」と言われ、薄着を推奨する慣習がありましたし、冬でも薄着で大丈夫な子がいるのは事実です。しかし、薄着で免疫力が上がるという科学的根拠はありません。暑さ寒さに対する反応や適応力は子どもによって違うので、わが子の体質に合わせて適切に保温してください。
また、風邪予防の基本は「手洗い・うがい」ですが、まだうがいができない子は、「水分補給」を習慣にしてください。風邪のウイルスは乾燥した場所が大好き。喉の粘膜に付着したウイルスをそのままにしておくと増殖して症状を引き起こします。ですが、水分を取ってウイルスを胃へ洗い流してしまえば増殖しないのです。うがいができる子でも、乾燥対策として小まめに水分を補給して、風邪のリスクを減らしましょう。Q2.風邪をひいたらその都度病院に行くべきだ
×本人に強いストレスがなければホームケアでもOK
風邪の症状があっても、元気に生活できていれば、自然に治ることがほとんどです。

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