子育て情報『「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施』

2020年5月18日 20:02

「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

編集部:学研キッズネット編集部

株式会社ベネッセコーポレーションは新型コロナウイルス感染症対策のための一斉臨時休校の発表後、2020年3月20日から5月8日まで毎週、全国の約2,800世帯に対して「親子の生活における新型コロナウイルス影響調査」を実施。その結果を発表しました。

【調査結果ポイント】
■休校期間中にデジタルデバイスによる家庭学習や、学校の宿題が増加している
■オンライン授業サービスの利用経験は約3割にとどまるも未利用者のうち75%が利用を検討
■一方で利用者からは、「わからないところを質問できない」「受け身な学習になりがち」などの不安も
■オンライン授業サービス活用のカギは「双方向型コミュニケーション」。

調査結果

■調査概要
調査名:親子の生活における新型コロナウイルス影響調査
調査形式:インターネット調査
調査対象:全国47都道府県在住の約2,800世帯(幼稚園の年中~高校3年生のお子さまがいる世帯)
調査実施時期:3/20、3/28、4/3、4/10、4/17、4/24、5/8頃に実施

【1】休校以降、保護者の学習に対する不安は増加。
「学校の勉強に遅れてしまう」不安が4月に入り急増し、小学生低学年では1カ月で2倍に。中学生は6割を超え、高い状態が続く。

目次


・調査結果



・その他の主な調査結果


・家庭での自主学習における「オンライン授業型の学習教材」の活用ポイント



「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

【2】休校中にデジタルでの学習経験や宿題提出が増加​
3割以上がデジタルで学習。高校生ではデジタルでの宿題も3割が経験。

「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

【3】オンライン授業の未利用者でも約75%が利用を検討
オンライン授業サービスの利用率は学齢に応じて上昇。未利用者の保護者のうち、どの学年でも75%以上が今後利用してみたいと回答。

「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

【4】中高生は「理解度」、小学生では「集中力」に不安。
保護者のオンライン授業への不安として、中高生は「子どもが理解できているかわからない」が約4割を超える。小低学年では「集中力が続かない」なども。
「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

その他の主な調査結果

オンライン授業サービスに対して、保護者からは学習法に対する不安や戸惑いも。
保護者のオンライン授業への不安として、小学校高学年以上では「子どもが理解できているかわからない」、小学校低学年では「子どもの集中力が続かない」が約4割に。

「集中力」「理解度」に不安、ベネッセが小中高校生の親子の生活における新型コロナウイルス影響調査を実施

●親の不安/解決したいこと
デジタルデバイスでの学習について、タブレットのみで大丈夫か、紙教材とどちらが良いのかなど
・計算問題などは力がついている気がするが、文章問題など読み込んで答えるようなものはもう少し深く勉強できるようなものがほしい
・タブレットのみできちんと理解し、わからないことをタブレットのみで解決できるのか。

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