2018年10月12日 07:00
汚いとヤバい…「トイレ掃除で開運」するための7つのチェックポイント
【1:厄を受け止めてくれるところ。便器の内側をピカピカに磨く】
不浄なものをダイレクトに受け止めてくれるのが便器の内側。厄を流す場所なので、ここを磨かなければ厄落としの意味がない。清らかな水が流れるよう水の出口も念入りに。
【2:ホコリ=厄が溜まりやすい、便座の裏、継ぎ目も忘れずに】
ホコリや汚れは、目に見えるカタチの厄だと考える。あるだけで気の流れを滞らせてしまうため、汚れやすい便座の裏やホコリが溜まりやすい継ぎ目なども見逃さないこと。
【3:悪い気は下にこもりがち…。床掃除は隅々まで、壁もしっかり拭く】
厄は下に沈殿するため、悪い気がこもった床は磨いて浄化。
壁もキレイにすることで、運が開けてくる。面積が狭く、掃除しやすいトイレの壁は、開運の掃除には絶好の場所。
【4:常に清らかな水をキープする。タンクは水アカを取って】
流れのある清らかな水に良い気が宿るといわれているので、タンクに溜まったままの水には厄が溜まっていると考えて。水アカを拭き取り、いつでも透明な水が流れる状態に。
【5:厄をトイレの外に持ち出さない。マットの裏、ドアノブ、足の裏を出る前に浄める】
マットの裏にもホコリが付きやすいので、週1回は洗濯を。