くらし情報『柄本佑「セックスは食べることと寝ることとイーブンに…」主演映画を語る』

2019年8月14日 21:00

柄本佑「セックスは食べることと寝ることとイーブンに…」主演映画を語る

言葉だけ聞くと自分勝手に聞こえるかもしれない。でもこのストーリーの中でこの言葉を聞くと、実直で誠実な印象がありました。

荒井さんの脚本ってチャーミング。僕が読んで感じたのは、荒井さんは普通のセックスをやりたいんだろうなということ。この映画は18禁だしベッドシーンが多いけれど、食べて寝る場面も多い。二人はどんどん原始的な、シンプルな状態になっていく。セックスは食べることと寝ることとイーブンになっていく。そこに抜けの良さを感じました。

モノクロ写真の撮影は、野村さんがディレクター、僕が司会者、瀧内さんをゲストに迎えている感じ。「脚も見えたほうがエロイよ」なんて言いながら(笑)。貴重な体験でした。

瀧内公美
脚本を読んだ時、直子が夢見ていた日常生活が描かれているなと思いました。好きな人とごはんを食べたりお酒を飲んだり眠ったりお風呂に入ったり。どれも日常的なことだけど、誰と一緒にするかで違いますよね。

直子は幼い頃、母親を亡くしています。従兄の賢ちゃんのおうちで育って賢ちゃんが一番身近な人でした。賢ちゃんの前ではどんなことをしても平気だと言っていますが、他の人とだったら恥ずかしかったり、引いてしまったりすることも、賢ちゃんとならできる。

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