2020年3月7日 19:10
色気ムンムン!…ガチで抱かれたい「世界の男前」厳選7人
刺繍のインスピレーションは、自然、歴史、芸術、時にはおとぎ話などから受け、そして繊細さで物語を作る作業です。日本でも僕の作品は手に入るので見てみてください。でもまだ日本に行ったことがないんです。日本人がどのように着こなしているのかとても気になっています。
パリではヴォージュ広場やセーヌ川近くで夏のピクニックが最高ですね。でもまだ夏には遠いですが……。モントルグイユ界隈は集まる人たちもブランシェでいい感じですよ。女性はアート好きで詩的な人がいいですね。
女優のGwyneth Paltrowは大好きです。僕が作ったものが似合いそうです。
バンジャマン 38歳 ブティック勤務
–日本でも人気のブランド『Edward Achour』の展示会場にいたバンジャマンのキャリアは?
僕はプロのダンサーになりたくてパリでダンスのレッスンを受けました。同時にモデル業も長い間やっていて、劇場で俳優も経験し、その後バーマンをやったり、テレビドラマに出たり、テレビ番組の司会者を務めたりしました。ショービジネスの世界で生きてきましたね。
2年半前からは『Edward Achour』のブティックで顧客対応をしています。