「あなたより前の彼女の方がかわいかった…」20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」
よく「嫁姑問題」と言うように、義母と良好な関係を築くのはそう簡単なことではありませんね。そのため、親しくしようと思えば思うほど、義母に文句を言いづらいことが多々あるようです。今回は“20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。
気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ
「義実家の隣に引っ越した頃の話です。夫が『何かあった時のために』と義母に自宅の合鍵を渡していました。ある日、帰宅したらリビングで義母が洗濯物をたたんでいて…。
『雨が降ってきたから洗濯物を取り込んであげたのよ』と偉そうに言ってきたのです。怒り心頭した私は『そんなことしてもらわなくて結構です! 』『勝手に家にあがらないでください』と義母を注意したのですが…。
『気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ』と嫌味を言う始末。
また同じことをされたらたまらないので、義母に合鍵を返却してもらうことに。『私は何も悪いことはしていない』と言い張る義母にうんざり…これ以上関わりたくないので、お付き合いを控えることにしました」(愛佳・仮名/28歳)
人には立ち入ってほしくないところがひとつやふたつあるのではないでしょうか。