「ママの歳がいっているから…」30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」
必要以上のリアクションを求められたら、友人関係を見直してみましょう。
うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの
「近所に引っ越してきたママ友と子どもを連れて公園へ行きました。子どもたちは、最初こそ滑り台で楽しそうに遊んでいたけれど、その後砂場でおもちゃの取り合いになってしまって。
慌てて私が割って入り『このおもちゃはうちのだよ』とママ友の子をなだめるも言うことを聞かず。そこで、ママ友に『ちょっとあなたからも何か言ってよ』と声をかけると『うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの』と驚きの言葉を放ったのです。
まだ幼いのだから、良いか悪いかの判断ができるように叱ってでも何か教えるべきじゃないの…?子どもに対する考え方があまりにも違うので、このママ友とは一定の距離を置くことにしました」(ミナ・仮名/35歳)
家庭によって子どもの教育方針は違いますね。ただそれが我が子に悪影響を及ぼしかねないのなら、親としてそのママ友から徐々にでも離れましょう。「子どもを守れるのは親しかいない」と覚えておきたいところです。
ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ
「妊活の末に子どもを授かりました。