「ママ友付き合い」について知りたいことや今話題の「ママ友付き合い」についての記事をチェック! (1/199)
ママ友関係の中で生じるさまざまな課題に、どのように取り組むべきか困っている方も多いでしょう。この記事では、そんなときに役立つ対処法を紹介します。【お互いの立場を理解することの大切さ】ママ友との間に生じる誤解やすれ違いは、相手の立場や感じていることを冷静に理解しようとすることから始めるとよいでしょう。相手の言動がなぜ不快に感じられるのか、背景にどのような思いがあるのかを把握することで、互いの理解を深めることができます。【積極的に話し合うことの重要性】問題解決には、直接対話を通してお互いの意見を率直に交わすことが効果的です。ママ友とのコミュニケーションの場をしっかりと設け、お互いの考えや感情について話し合う機会を持つことで、誤解を解消し理解を深めることが可能です。【思いやりと尊敬の心を持つこと】ママ友からの負担となる行動や言葉があったとしても、まずは相手に対して思いやりを持ち、尊重して接することが大切です。感謝の気持ちを伝えることで、お互いの間の距離が縮まり、ポジティブな関係を築くことができるでしょう。【第三者のサポート】「引っ越し先の幼稚園で、ママ友懇親会の会計を押しつけられてしまいました。選んだお店にケチをつけられながらもなんとか当日を迎えたのですが…。集金しようとすると『あなたが全額支払いなさい、都会から越してきたなら余裕でしょ』と言われてしまい思わず『え!?』と言ってしまいました」お互いを理解し合うことが、健全なママ友関係を築くための鍵となります。困った状況に直面したら、これらの対処法を試してみることをおすすめします。(Grapps編集部)
2025年03月28日みほと同じ幼稚園に通う木村さんは、要注意ママとして有名だ。子どもが何をしても叱らず自由にさせているため、いつも周りのママ友や園児に迷惑がかかっていた。そんなある日、突然みほの家に木村さん親子がやってくる。ドアを開けた瞬間、人の家ということも気にせず家の中に入り込み、大暴れする木村さんの娘。さすがにこの状況は注意するかと思いきや、なんと木村さんから信じられない言葉が飛び出す!?▼前編から読みたい方はこちら【しつけをしない親】「子どもはうるさい方がいいでしょw」迷惑極まりないママ友のせいで家が大荒れ!?...片岡さんの言葉で、注意の仕方を覚えた木村さん。これからは親子でいっしょに、成長していけるといいですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月27日育児の中でママ友との関係は切っても切れないもの。しかし、ときにその関係性はストレスの源にもなります。ここでは、ママ友からの不当な要求や行動に対処する方法を考えてみましょう。【意見をはっきり伝えよう】ママ友に不適切な言動をされたときは、自分の考えをしっかりと伝えましょう。誤解がある場合は解消することで、スムーズな関係が築けるかもしれません。【NOと言ってみる】ときには、心地よい距離を保つために、断る勇気を持つことも重要です。不合理な要求には、自分の立場を守るためにも明確にNOを言いましょう。【信用できる人に打ち明ける】1人だけで悩まず、信頼する友人や家族に相談することで、心の負担を少し軽くできるでしょう。さらに、プロフェッショナルな助言が必要な場合は、専門家に相談するのも選択肢の一つです。【証拠を集める】「夫のスマホにママ友から『今夜もありがとう、一緒に過ごせて嬉しかった』とLINEが来ていました。翌日、保育園でママ友と話していると、夫から香った香水と同じ匂いがして浮気を確信。興信所に頼って浮気調査を依頼しました。」(女性)ママ友からの無理な要求が原因でストレスを感じたり、人間関係で困りごとが生じたりしたときは、パートナーや信頼できる他のママ友と協力しあうことが解決のカギとなります。周囲と協力しながら、問題に立ち向かう勇気を持つことが大切です。私たち自身を大切にして、ママ友関係の悩みにも上手に対応しましょう。(Grapps編集部)
2025年03月25日真紀子と同じ幼稚園に通う白鳥さんは嫌味が大好きで、毎日のように周りのママ友にマウントをとっていた。みんな彼女の態度に嫌気がさしているものの、嫌われるのが怖いママ友たちは、何かと白鳥さんを持ち上げていた。彼女のご機嫌をとるのが面倒な真紀子だけは、嫌味攻撃を軽くあしらっていつもやり過ごしていた。そんな真紀子の態度が気に入らない白鳥さんは、なんと手の込んだ嫌がらせ攻撃を仕掛けてくることに!?.真紀子と同じ幼稚園に通う白鳥さんは嫌味が大好きで、毎日のように周りのママ友にマウントをとっている。今日も朝から、真紀子の着ているダウンについてチクチク言葉を放ってくる。.ある日、ママ友のひとりが花束を抱えて園にやってくる。よく見ると、真紀子の実家のお花屋さんで購入したもので、ママ友たちとお花の話題で盛り上がる。しかし、その会話を盗み聞きした白鳥さんが、すかさず嫌味を言ってくる。.白鳥さんにはめられた!?この後、意外な方法で彼女をギャフンと言わせる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月24日幼稚園児のママであるカホは、同じ園に通うママ友・篠崎さんのことで悩んでいた。彼女は仕切りたがりで、自分より他人が目立つのが許せないらしく、幼稚園で人気者の美人ママ・吉野さんを一方的に恨んでいるようだ。PTA役員を押し付けたりなど吉野さんに明らかな嫌がらせをする篠崎さんに、やめるように言うカホだったが、篠崎さんは全く聞く耳を持たない。それどころか、さらに過激な行動を起こすことに!?.幼稚園児のママであるカホは、同じ園に通うママ友・篠崎さんのことで悩んでいた。どうやら彼女は仕切りたがりで、自分より他人が目立つのが許せないらしく、幼稚園で人気者の美人ママ・吉野さんを一方的に恨んでいるようだ。.吉野さんの悪口を言うだけでなく、PTA役員を押し付けたりなど、どんどん嫌がらせがエスカレートしていく篠崎さん。やめるように言うカホだったが、篠崎さんは全く聞く耳を持たない。.不倫現場と決めつけて、勝手に写真を拡散!?しかしこの後、篠崎さんが地獄を見る羽目に!原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2025年03月23日主婦のレミはハンドメイドが大好きで、よく子育ての息抜きとしてアクセサリーを作って楽しんでいる。ある日、手作りアクセサリーを身につけていると、同じ園に通うママ友たちに絶賛される。しかし、ママ友の堂島さんだけは、なぜかレミのアクセサリーの写真を大量に撮影し、材料はどこで購入したのか、販売はしないのかなど、根掘り葉掘り聞いてきた。そして2週間後、なんと堂島さんがレミと全く同じアクセサリーを身につけてくる事態に!?▼漫画の前編はコチラ!【愚か過ぎるママ友の大失態!】盗作で金儲け⇨丸パクリのアクセサリーきっかけで大炎上!?...自分で痛い目を見て、堂島さんがあっさり盗作をやめてくれてよかったですね!皆さんも厄介なママ友にはお気をつけください!原作・作画:タバタユミ
2025年03月23日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ保育園の先生と付き合っていた夫ですが、妻に事実を知られ証拠をつかまれてしまいます。さらに会社に対して経費を不正請求していたこともバレて窮地に。土下座をして離婚を回避しようとしたのに妻に無視された彼はキレて追いすがってきますが、一緒にいたママ友に手を振り払われます。妹・サヤさんってどんな人?人は見かけによらない!鉄拳制裁発動!?いつもおっとりしてそうに見えたサラちゃんママは、実はサナさんの上を行く元最強ギャルだったのです!目の前でママ友が危機にさらされているのを見たサラちゃんママは激怒! こぶしを振り上げました。やっちゃえ~…じゃなかった、正当防衛とはいえ保育園で暴力をふるうのはいただけません。どうなってしまうのでしょう?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年03月22日この漫画は書籍『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全21話)。 ■これまでのあらすじ家のことで悩んでいても、仕事をしているとどこかほっとする麻衣。仕事で成果を出し、周囲から認められることで、少しずつ自己肯定感が高まるのを感じていました。職場の人間関係は良好で、麻衣は子育てよりも仕事をしているときの方が気がラクだと感じていました。そんなある日、指導役の栗山からランチに誘われます。そこで、栗山が麻衣の元気のなさを気にかけてくれていたことを知りました。その流れで、思わず家庭の悩みを打ち明けると、栗山も同じような悩みを抱えていることが判明します。共感し合うことで、麻衣の心のモヤモヤは少しずつ晴れていきました。早紀や麻衣に褒められ、恥ずかしがる美穂。しかし、立花と知り合ってから前向きになっていく自分を肯定し、「自分も誰かの助けになれるかもしれない」と思うようになっていました。そんな中、これまで誰も触れてこなかった麻衣の息子・湊のことについて、麻衣に声をかけます。「何かできることがあれば…」と。麻衣は2人に話を聞いてもらい、少し気持ちが軽くなりました。けれど、2人の気遣いが嬉しい反面、自分の気持ちがついていかず、どこか2人が遠くにいるように感じてしまうのでした。次回に続く(全21話)「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」連載は7時更新! 『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』 著:吉田いらこ (KADOKAWA) 「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」はこちら 早紀、美穂、麻衣は、子どもが同じ幼稚園に入園したことをきっかけに仲良くなったママ友歴6年目のグループ。子育ての悩みを共有したり、定期的にランチやお茶を楽しむ仲でした。しかし、何でも話せる関係のように見える彼女たちでも、人には言えない秘密を抱えていて…。満たされない心の隙間に「裏切り」という誘惑は入り込んでくるのでした。
2025年03月22日夫の転勤の関係で、幼稚園を転園した優香。しかし、園ではママ友のコミュニティが既にできていて、馴染めないでいた。そんなある日、ひょんなことで同じ園に通う田辺さんと親しくなる。彼女も園に馴染めず悩んでいたようで、一気に距離が縮まるが、なんとだんだん彼女が暴走していくことに!?.夫の転勤の関係で、幼稚園を転園した優香。しかし、園ではママ友のコミュニティが既にできていて、馴染めないでいた。.ある日、近くのスーパーで偶然、同じ園に通う田辺さんを見かけて話しかけることに。すると、彼女も園に馴染めていないことを悩んでいたようで、一気に距離が縮まる。しかし翌日、田辺さんからいきなり、手作りのテディベアを渡され、少し困惑する優香。.新しいママ友といるところを田辺さんに見られていた!?この後、彼女がさらに暴走してしまう事態に!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月21日今回は、自意識過剰なママ友を撃退したエピソードを紹介します。家族で公園で遊んでいると…「娘の通う保育園で知り合ったシングルマザーのママ友Aさん。悪い人ではないけど自意識過剰なところがあり、ちょっと苦手です。たとえば、街で歩いているときに男性がAさんに道を聞いたりすると、『私をナンパしたかったのかな』とつぶやいたり、ウチの娘がAさんの顔をじっと見ていると、『私、そんなにキレイ?』と真顔で反応していました(ちなみにウチの娘はAさんの顔についたゴミが気になって見ていたそう)。しかもそういった発言は冗談ではなく、本気っぽいんですよね……。そんなある日、夫と娘と3人で公園にいましたが、そこにAさん親子がやってきました。夫が『子供たちは俺が見るから』と言ってくれたので、私はAさんとのんびりおしゃべりをしていました。すると突然Aさんが『お宅の旦那さん、さっきから私のことばっかり見てる気がするんだけど』とありえない発言をしてきたんです。さらに、夫と子供たちが遊び終えて戻ってくると、Aさんは夫に『ごめんなさい。私、独身だけど彼氏いるんです』と真顔で言っていて、唖然……。夫はすかさず『誰もあなたに興味ないですよ?(笑)』と言い返していて、スカッとしました。Aさんは恥ずかしそうに帰っていきました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ このママ友は「思ったことを何でも口に出してしまう」困った人だそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月21日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが17日に自身のアメブロを更新。ママ友に相談し検査を受けることになった夫の症状を明かした。この日、まさみさんは「ちょっと前からとにかくイビキがすごいの」と遠藤の状態を報告。「子供たちと一緒に21時には寝て9時間以上も睡眠取ってるのに“疲れが取れない”“寝た気がしない”とか言ってる」と明かした。続けて、ママ友に相談したところ「睡眠時無呼吸症候群かもよ?」と言われ、検査を受けることになったと説明。「睡眠時無呼吸症候群って診断されたらCPAP使ったり他の治療もあるから何が原因か分かったらいいんだけど」とつづった。また「別部屋で寝ててもイビキが聞こえてくる」とコメント。「子供たちもパパうるさいって怒ってる」ことを明かし、ブログを締めくくった。
2025年03月18日アサコの夫は何度も不倫を繰り返している。とっくに夫婦関係は冷めきっていたが、息子のことを考え、離婚だけはしないでいた。そんなある日、偶然ママ友の小林さんが夫の不倫現場を目撃してしまう。衝撃の事実を知った彼女は、なんとアサコに対してとんでもない嫌味攻撃を繰り出す!▼前編から読みたい方はこちら「うわーサレ妻さんだw」「疲れた嫁だから不倫されるのよ」嫌味を言い続けるママ友に悲劇が!?...夫の不倫がきっかけで、絆が深まったアサコと小林さん。いつか2人で夫たちをギャフンと言わせてほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年03月18日■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしている妻。家事育児に非協力的な夫は最初は面倒だと不機嫌になっていたが、最近は機嫌よく引き受けてくれるようになった。ようやく父親としての自覚ができたのかと頼もしく思っていたのだが…。ある日、息子と公園に行った夫がひとりで帰ってくる。妻が慌てて公園へ走ると、ママ友が息子の面倒をみてくれていた。そして、これまでも夫は息子を人に預けていたことを知らされる。ママ友が打ち明けてくれた、夫のありえない行動…。私が休日出勤しているとき、夫は息子を公園に連れて行き、そのままほったらかしにしていたというのです。スマホに夢中でまったく息子を見ようとしない夫に、ママ友がみかねて声をかけてくれたそうです。でも、まったく話が通じなかったようで…。前に息子が知らない服を着て帰って来た謎も解けました。ママ友が貸してくれたものだったのです。それなのに、夫はお礼を言うどころか、「もっと早く出して」と…。ママ友たちが急によそよそしくなったのは夫が迷惑をかけていたからだったと知り…、私は申し訳ない気持ちと恥ずかしさでいっぱいで…とにかくママ友たちに謝りました。次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月17日お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。ママ友との付き合い方で気をつけていることを明かした。この日、だいたは「私は年齢とかは聞かないので、ママ友の年齢は知らない」と明かし「確実に私が1番年上です」と説明。「乳がんなのに、46歳で出産って…ギネスに挑戦みたいだなと思った位」と自身が出産した時の年齢についてコメントした。続けて「ママ友達との交流も増えて、頂き物に一筆添えてある事も多く」「ミニレターセットとか選ぶ時に年代的に…ゴロピカドンは知らないか!?と使うのをやめたりして、私の観賞用にとってあり」と説明。「ジェネレーションギャップに、気をつけています」と述べ「ディズニーは、男の子の親御さんにも女の子の親御さんにも渡しやすいです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「わかります」「本当に難しいですよね」「ママ友さんは大切ですよね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月16日日常生活の中で、私たちはさまざまな人間関係に直面します。中でも、身近な友人やママ友との関わりは、ときに思わぬトラブルへと発展することがあります。とくにお金を絡めた問題は、その後の関係にも影を落とす恐れが…。どうすればこれらのトラブルを回避、または上手に乗り越えることができるでしょうか。以下で、事例と共に解決策を探ってみましょう。【お金のトラブルは明確なコミュニケーションで】友人やママ友との間では、金銭的な問題が発生することもあります。例えばランチ代を出し渋るママ友や、期待される以上の金額を負担させられることがあるかもしれません。このようなとき、むやみに感情を露わにするのではなく、冷静に対話を試みることが重要です。お互いの誤解や意図を正確に把握することで、事態を悪化させずに済むでしょう。【第三者を巻き込まず自分たちで解決を】友人間の金銭トラブルで、他の人を巻き込むのは避けた方がいいでしょう。たとえば、夫や他の友人に介入してもらうことは、しばしば事態を複雑化させる原因となります。関係性を悪化させないためにも、まずは当事者同士での対話を目指すべきです。そして、それでも解決しない場合は、信頼できる第三者や専門家の助けを求めることも一つの手段です。【事前の合意を重視する】お金に関わる約束事は、あらかじめしっかりと合意しておくことが大切です。例えばランチの場において、支払う金額や割り勘のルールを事前に明確にすることは、後のトラブルを防ぐ効果があります。金銭的な期待値にズレが生じないよう、事前に話し合いましょう。【人間関係と金銭のバランスを考える】「夫の仕事の都合で、いわゆるタワマンというところに引っ越しました。隣人への挨拶へ行くと態度の悪い女性が…ですが週末にやると言うホームパーティーに誘われたので付き合いもあるので行ってみることに。年収を聞かれ内緒にすると『よくここのマンションに住めたよね?宝くじでも当てたの?(笑)』と夫を馬鹿にされたのが許せず…。大手企業で部長をしていることを明かすと、周りの態度が一変していったのです。」(女性)金銭トラブルを避けるためには、人間関係と金銭のバランスを常に考慮することが重要です。お金を巡る問題は、ときには友情に亀裂を入れることもあるため、適切な距離感を保ちつつ、互いに配慮する姿勢が大切です。友人関係を長く維持したいのであれば、金銭面での公平性を心がけましょう。身近な人とのトラブルを避けるためには、お互いの理解と配慮が不可欠です。とくにお金を絡めた問題には、事前の合意や適切なコミュニケーションが重要になってきます。これらのポイントを押さえれば、より健全で楽しい人間関係を築いていくことができるでしょう。(Grapps編集部)
2025年03月16日”ママ友ができません”の連載は今回で8回目となり、何度も何度も「ママ友ができません!」と言い続けている私ですが、「ああ、もうママ友なんていらないかも。」と思った体験を今回はご紹介します。シンママお茶会にもう一度参加してみました。前回のお茶会で気の合うママがいたので、味をしめた私はまたもやシンママお茶会に参加!そのママがいたらLINE交換でも~!もしかしたらママ友できちゃうかも~~!?とウキウキでしたが、見当たらず。とりあえず、新メンバーで仕切り直しです。一通り、自己紹介をして雑談をしていたら、なんだか違和感に気付きます。私の息子を凄いディスってくるモンスターママの登場に一同、唖然。参加した頃は、2歳になる前くらいのタイミングで、息子はまだあまり喋らず、おむつも取れていない状態だったのですが(今2歳2カ月だけど、そんなに変わってない。)なんと、とあるママはそれをディスりはじめ、自分の息子がいかに素晴らしいかを自慢し始めたのです。「うちの息子はそれくらいの歳ではもう、たくさん喋れていたし、おむつも取れていた」と。今でも凄く勉強が出来すぎていて、先生に心配されているくらいなんですよペラペーラ…ry」と人の話を聞くこともなく、ずーっと人の息子をディスっては自慢話を続けています。とんでもない場所に来てしまいました...!会が終わりまで時間あるし、いきなり帰るのも変だし...。こういう場合はどうしたらいいのでしょう…?周囲にいた、他の普通のママたちはドン引きして無言に。というか、黙っちゃったママたちは何か同じ気持ちっぽくて目で合図を送りあっています。「そうね、私もこの人じゃなくて、あなたとお話しがしたい。」自慢するモンスターママ自慢話をする人への正しい対応は?とりあえず私は、「これは、いい記事のネタになるかもしれない」と思い、「凄いですね!天才ですね!天才の子を育てるママも大変だ!!」とイカれたモンスターママをヨイショして、心の中で「こいつをヨイショしまくったらどれくらい面白い反応が見れるんだろう?」という考えにシフトチェンジして暫く観察することにしました。すると私の悪意とは裏腹に、自分の話をよく聞いてくれる人と勘違いされたのか「またお話ししましょうね!」と最後キラキラした目で見つめられましたが、「ぜってえお前とはママ友にはなんねえぞ!!」と思いました。ママ友になったところで延々と息子ディスられて自慢話させられるなんて、絶対に友達になりたくないですよね。 息子を傷つけるモンスターママちなみにですが、自慢話をする人は自尊心を満たそうと自慢話をするそうで、人の自慢話を嫌う傾向にあるらしく、もし、ここを読んでいるママの中で「そういえばもう、ママ友付き合いの中でそういう人いるよー、苦手なんだよね~。どうしたらいいの?」という方がいらっしゃるかもしれません。その場合、そんな人を寄せ付けないようにするには、相手と同じように自慢話をしちゃえば、相手は自然と寄り付かなくなってくるかもです。今回の一言我慢しながら付き合う友達は友達ではない。いらないママ友はきっちゃいましょう。
2025年03月15日お笑いタレントのだいたひかるが13日に自身のアメブロを更新。ママ友から貰ったプレゼントを公開した。この日、だいたは「ママ友から頂き物」というタイトルでブログを更新し「園に迎えに行き、ママ友達から頂き物を」報告。プレゼントの理由について「ホワイトデーが近いからと」と明かし、貰った花束の写真を公開した。続けて、ママ友について「子育ての話をよくしていて、年齢は聞いた事がないから知らないのですが」と説明。「私よりだいぶ若いのに、凄いなぁと思うママです」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月14日夫の転勤で地方へ引っ越したマリカ。緊張しながら転園先の幼稚園に行くと、優しそうなママ・飯島さんに声をかけられる。ママ友ができたことで安堵し、帰り道も早速飯島さんと一緒に帰ることに。しかし、彼女の優しいイメージが崩れ落ちるような、とんでもないマウント発言を受けてしまう!?▼前編から読みたい方はこちら「ご主人、左遷されたの?w」初対面でバカにしてくるママ友!さらにマウントはエスカレートしていき…....厄介な飯島さんに絡まれなくなり、一安心ですね!皆さんもマウントを取ってくる嫌味なママ友にはお気をつけください!原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2025年03月13日プチプラ大好き主婦のゆかりは、同じ園のママ友・早川さんのマウントに悩んでいた。ご主人が大手企業の役員の早川さんはセレブ気取りをしたいようで、何かと周りのママ友の着ているものに口出しをする始末。そんなある日、木村さんという人が転園してくる。早速木村さんにマウントを取ろうとする早川さんだったが、なんと彼女にはマウント攻撃が効かない!?▼前編から読みたい方はこちら「その服、在庫処分品じゃんw」⇒「墓穴掘ったね」マウントママ友を論破する“最強ママ”が登場!?...早川さんを撃退するのではなく、ママ友たちとの距離を縮めることで場を収めた木村さん。こんなママ友がいたら心強いですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月11日■これまでのあらすじ学校になじめず不登校となった子どもと出来が良い自分の娘を比べ、マウントを取ってきた美知。しかしママ友から指摘され、自分の行為を反省する。そして同じく家の中では嫌味ばかりだった夫と距離を置いたことで、少しずつその関係性も変化していた。そして子どもたちが卒業式を迎えて…。私は、自分が知らず知らずのうちに、誰かに自分の荷物を肩代わりさせようとしてきたのかもしれません。自分の大変さを理解して欲しいと思うより以前に、誰かを見下すことで自分の居る場所が惨めではないと納得させるために…。でもそうやって嘘で塗り固めた居場所にどんなに固執しても、そこには幸せなど何もなく、私自分がさらに醜くなっていくだけなのだと、ママ友と娘に教えられました。そんなふたりがそばにいたこと、そして少しでも一歩前を踏み出そうと自分が思えたことを今は良かったと思っています。自分の人生は誰も救ってくれない。自分を楽しませるのも落とすのも自分自身なのだと私は胸に刻みながら、娘の歩む応援していきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 古口春菜 、イラスト: のばら こちらもおすすめ!かかってきた1本の電話…それはある女性からだった家事も育児も完璧にこなす妻。ある日、一本の電話がかかってきて動揺します。なぜなら、電話してきたのは、大輔が過去に関係を持った女性だったからです。「妻が完璧すぎて」奔放なママ友と道ならぬ関係に職場でも高根の花と結婚できた大輔。しかし完璧すぎる妻との生活が落ち着かなくなり…。この後の大輔の行動によって、想像以上の恐ろしい事態を招くことに! 「犯人は誰でしょう?」1話目はこちら>>
2025年03月10日今回は筆者の体験を元に、ネットでママ友を作る時に気をつけるべきポイントと、実際にこんな怖いことがあるらしいよ...というお話を紹介します!ママ友がいない筆者ですが、身近に出会いが無いなら、インターネットでママ友探せばいいじゃない!とも思います。しかし、過去にネットで知り合った友人との間にトラブルがあり、少し怖いと思っているところがあります。ネットでママ友を作るのが怖い理由Webの知識があまり無かった頃に、インターネットで共通の趣味(オタク趣味)を通じて仲良くなった方がいました。(※2007年頃の話です)(↑コアな趣味を通じて知り合うと一気に仲良くなりますよね)一緒にコミックマーケットや同人誌即売会などに出かけたりして仲良くやっていたのですが、他の友人と仲良くすると怒ったり 夜中のメール(当時はLINEがなかった)に返事をしないと「私のこと嫌いになった?」と言ってきたりと、ちょっと変わった子でした。徐々にフェードアウトしようとすると、本名(ちょっと珍しい名前)と誹謗中傷と連絡先、当時働いていた会社の電話番号などを某巨大掲示板に書かれてしまい、私の名前で凄い誹謗中傷がヒットするようになり、会社にもいたずら電話がかかってきて、更には就職で苦労するので、名前を裁判所で変更しなければならない...という大ダメージを負ったことがありました。当時は若かったので、まさかこんなことになるなんて思いもしませんでした。 どんな人かあんまり解らない人には自分の個人情報を与えてはいけないな、と身をもって学びました。怖いと言って諦めたら出会いの幅は狭まるしかしながら、昨今ではSNSの普及により以前よりは気軽にネットで出会うことが普通になってきていると思います。 「変な人に出会うかもしれないから、ネットで出会うのはこわい」というのは「飛行機が落ちるかもしれないから、旅行にいくのがこわい」というくらい勿体ないことです。「ネットで出会うことは完全に安心ですよ」というつもりでもなく、気を付けるべきところは気をつけて出会いの幅を広げるのは良いことだと思います。ネットで出会う時に気をつけるべきポイント筆者の実体験のもと、気をつけた方がいいと思ったこと、できればやっておいた方がいいと思ったことは以下のとおりです。■SNSをやっているようならアカウントを聞いてみる出会ったことのない人にFacebookを教えることはないと思いますが、twitter、インスタあたりなら教えてくれるかもしれません。その発言をチェックしヤバそうかそうでないかは判断できると思います。深夜にTwitterで連投してる人は比較的ヤバい人が多めです。また「具合悪い」とかのかまってちゃん発言をしているのも注意です。ネガティブ度高めな投稿が多い人は実際に会って話をするとなっても、けっこうめんどくさい人が多いです。愚痴が多く、こちらの話を聞く気が無いので疲れることでしょう。■家はすぐに教えないマルチや宗教の勧誘の可能性もあるので最初は人目が多い場所で会いましょう。 そうでない場合でも、家を教えると縁を切りたいのに家に来てしまって困るという場合もあるので、家はすぐに教えないでおきましょう。■やすやすと自分のことはすぐに明かさない内容によっては、些細なこと(旦那の職業、持ち家か、乗っている車などなど)で妬まれることや、やっかまれること、近くに住んでいた場合は色々と言いふらされることもあるので、薄く付き合いつつ、どんな人か解ってきてから徐々に自分を出した方がいいでしょう。ほんとうにあったこわいママ友話※私が実際にあった話ではないですが、実際にこんなこともあるようです。ネットでママ友を作ろうと、よくママ友募集が行われている掲示板に投稿してみると、あるママと会うことに...しかし、登場したのはいかにもお金持ちそうなママ「まあ、お茶でもしましょうか」と色々な世間話をして打ち解けてきたところで...実はマルチの勧誘だった...!という怖いことがあるようです。ママ友が欲しいという気持ちを利用して、マルチの勧誘...。しかも「子どものためにいい暮らしを」「いい教育のためにはお金も必要」というママ心に響くキラーワードも連発してくる模様。本当に気をつけてくださいね。今回の一言出会いの幅を広げるために、ネットを活用するのはアリ。だけど、人の弱みにつけこむ人もいるから、気をつけて!
2025年03月08日同じ園に通うママ友は、インスタ映えにこだわっている。出かけるときはスマホばかり気にしていて、すぐに子どもの目を離してしまう。そんな彼女の行動がきっかけで、とんでもないトラブルが起きることに!?▼前編から読みたい方はこちら 「子どもよりスマホが大事なの!?」インスタ映え命のママ友がとんでもないトラブルを巻き起こす! ....今回の事件がきっかけで、気持ちを入れ替えたママ友。今後はくれぐれも子どもから目を離さないように気を付けてくださいね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年03月08日今回は、賃貸住宅に住んでいることをバカにしてきたママ友に言い返し、黙らせた話を紹介します。全部義実家のおかげのくせに…「子どもが通う幼稚園で知り合ったママ友のTさんは専業主婦で、裕福な暮らしをしているようです。先日、Tさんの家に招かれたのですが、ピカピカの大きな家に高級車。まさに余裕のある生活という雰囲気でした。しばらく世間話をしていると、ふとTさんが『○○さん(私)はいつ家を買ったの?』と聞いてきました。私は『うちは賃貸だよ』と答えたのですが、次の瞬間、Tさんが笑いながら『その歳でまだ賃貸なの?かわいそう(笑)』とバカにしてきたのです。帰宅後もTさんの言葉が頭から離れず、モヤモヤが募りました。そんなある日、他のママ友から意外な話を聞きました。それは、Tさんのいい暮らしは『すべて義両親のおかげ』だということです。住んでいる家の購入資金のほとんどは義両親が負担。さらに、日々のお金の使い方まで細かく口を出され、子育てにも過干渉。義両親はとても気難しい人たちらしく、Tさんはいつも彼らのご機嫌を伺って生活しているとのことでした。それを聞いた瞬間、Tさんのことがうらやましいどころか、気の毒に思えてきました。お金には余裕があるかもしれないけど、すべて義実家の力。自由もなく、常に義両親の意向に従い、ご機嫌伺いしなくちゃいけない生活。そんなの、窮屈すぎますよね。そして後日、Tさんにまた『早く家買ったら?』と言われました。でも今回は私も黙っておらず、『あ、うちは一生賃貸のつもりだから』『賃貸なら、引っ越したいときにいつでも動けるし』『持ち家や見栄をはることよりも、自由のほうが大事なんだよね』と言い返しましたが、Tさんは黙りこみ、暗い顔をしていましたね。その後、Tさんとは自然と距離ができ、2人で会うことはなくなりました。しかしある日SNSに友達との旅行の写真を投稿すると、Tさんから『いいなぁ、自由でうらやましい』『私もそろそろ離婚かな』というコメントがつきました」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年12月)▽ 自由がないって、本当にしんどいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月08日元ギャルママモデルの日菜あこが7日に自身のアメブロを更新。ママ友と訪れた店で飲み放題だった品を公開した。この日、日菜はママ友と回転寿司のチェーン店『すし銚子丸』を訪れたことを報告。「平日のお昼はあら汁が、飲み放題なの」と料理の写真とともに説明し「写真じゃちょっとわかりにくいんだけどめちゃ具沢山で魚のアラがめちゃくちゃ入っててお出汁が美味しい~」と満足そうにつづった。続けて「これがたまんなくて何回もおかわりしてお寿司全然食べられなかったけどある意味節約」とコメント。最後に「平日の14時まで限定みたいだから是非行ってみてください めちゃ美味しかったよ~」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年03月07日今回は「タワマンのママ友事情」を紹介します。娘と夫を連れてタワマンに引っ越してきた主人公。ご近所付き合いも豊富そうで、パーティーに誘われた主人公。そこで、夫を見下され限界の主人公は、夫の勤め先を教えてしまいました。自身の夫より会社も給料も上だと感じたママ友は、夫狙い始め…。数時間後部屋を出ることにこの隙に…ママ友が…狙われる夫…!?家族でパーティーに呼ばれた際、ママ友は身に着けているモノの値段や料理で夫にアピールを始めました。さらに、主人公のことを「冴えない奥さん」「私の方が全部勝ってる」と。「2人きりで話さない?」と夫に問いかけ、距離が近づいていくママ友と夫に…。作画:べにたけ
2025年03月06日周囲との関係性を築く上で、知らず知らずの内に出てしまう些細な言動がストレスの原因になっていることもあります。とくにママ友関係はその傾向があり、不用意な一言が大きな波紋を呼ぶことも。この記事では、周囲を不快にさせてしまう可能性のある言動と、その後の適切な対処法について掘り下げてみましょう。【信頼を揺るがす、思わぬ一言】日常の会話で投げられた些細な一言が、相手の心に傷を残してしまうことがあるかもしれません。これが重なると、最終的にはお互いの信頼関係に亀裂が生じる恐れがあります。一度揺らぎ始めた信頼を取り戻すのは、非常に難しいことだといえるでしょう。【関係を悪化させる微妙な態度】周りからの微妙な態度や言葉が、気がつかないうちに人間関係を悪化させてしまうことも考えられます。関係を修復するためには、場合によっては相当な時間と努力が必要になることもあるでしょう。【冷たい視線が自信を奪う】言葉を発さなくても、冷たい視線だけで相手の心を傷つけてしまうことがあります。相手を不安にさせるような態度は、精神的なダメージを与えかねないため、注意が必要です。【トラブルに発展する発言】「娘の授業参観に夫婦で行ったときのことです。初対面のママ友が、夫の服装をジロジロと観察し『旦那さん安月給?かわそう~(笑)』と一言。あまりにも失礼すぎるママ友に「お言葉ですが、夫は有名ファッション誌のスタイリストです」と猛反論しました。すると『え!?♡素敵~♡』と態度を一変させて、夫に媚び売り出したのです。強烈なママ友に唖然としてしまいました。」(女性)周囲と良好な関係を築くためにも、自分の発言や行動がどのように受け取られるかを意識することが重要です。人間関係の中で生じやすいトラブルを未然に防ぐためにも、丁寧なコミュニケーションを心がけることが大切だといえます。(Grapps編集部)
2025年03月06日■これまでのあらすじ美知は、息子の子育てに苦労していたママ友を長年フォローしてきた。しかしママ友を「下に見ている」と指摘され、ふたりの関係は壊れてしまう。数週間後、中学校の行事で再会したふたり。ママ友が息子の特性を認められず苦しんだ過去を明かされる。しかし一方で美知の言葉に傷ついていたと言い…。ママ友と話し過去の言動を振り返ってみて、自分を恥じました。他人を自分より下だと決めつけることで、自分の価値を感じるなんて…。いつからこんな嫌な人間になってしまったのだろう…。こんな人間だからママ友も離れていくのだと思わずにはいられませんでした。その夜、英語スピーチ大会で傷ついた娘を少しでも励まそうと、私は小さい頃に娘が好きだった料理を作ってみました。するとまた夫の嫌味が始まったのですが、思いもよらず娘も同調し始めて…!? まさか娘までも私を見下すの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月05日今回は「タワマンのママ友事情」を紹介します。娘と夫を連れてタワマンに引っ越してきた主人公。ご近所付き合いも豊富そうで、緊張していましたが…。引っ越しの挨拶で誘われたパーティーに参加しました。しかし、案内された場所には着飾った人たちばかりで…。1時間後飽きてきた…いきなり年収!?ママ友の印象は…許せない!!パーティーでひたすら自慢話を聞かされる主人公でした。さらに「旦那さんのどれくらい稼いでるの?」とほぼ初対面で年収を聞いてくるママ友。誤魔化す主人公に、主人公の夫も「安月給の会社勤め」とバカにし始め…。夫を見下され我慢が限界の主人公は、ついに夫の勤め先を暴露しました。夫の正体にママ友の態度は…。作画:べにたけ
2025年03月05日今回は『夫とママ友の浮気の真相』を紹介します。主人公は一児を育てながら暮らす普通の専業主婦です。ある日、子どもから夫が送りのさいにママ友を乗せていることを聞かされます。さらに車の中で口紅を見つけてしまい…。なんとママ友には浮気の前科があり、ママ友の夫と協力して浮気の証拠を探すことになりました。その後、夫のスマホにママ友からメッセージが来ているのをみてしまい…。雨なのに送ってくれないパパ忙しいのやだーなにに忙しいの?問い詰めよう口紅を直すこと幼稚園に息子を送っていくと、ママ友に絡まれてしまった主人公。問い詰めようと決意しますが、周りに注目されてしまい立ち去るしかない主人公なのでした。作画:杏(愛カツ編集部)
2025年03月05日■これまでのあらすじ子どもたちが幼い頃から美知は、息子の子育てで悩むママ友の莉子と仲良くしてきたが、その関係が壊れてしまう。その数週間後、中学校の行事で小学校時代のママ友たちから、美知が攻撃されてしまうが、莉子が美知を庇ってくれる。その理由を莉子に問うと、「息子をダメな子だと思っていたのは私自身なんだ」と言い出して…。息子の「できないこと」ばかりに目が行って、良いところを全然見つけることができなかったと話す莉子さん。息子の特性を認めようとせず、「普通の子」の型に無理やりはめようとしていたことを後悔していました。莉子さんは、自分も疲弊してしまった時、支援センターと出会います。そこで本当に変わらなければいけないのは自分だということに気づいてからは、少しずつ良い方向に向かって行ったのだと話してくれました。そんな大変な苦労と葛藤の中にあった莉子さんを、私がさらに傷つけていたと知って…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月04日