くらし情報『「ライアン・レイノルズさんはこの惑星で最も面白い人の一人」ハリウッドの注目株が語る裏側』

「ライアン・レイノルズさんはこの惑星で最も面白い人の一人」ハリウッドの注目株が語る裏側

5月に北米で公開され、興行収入ランキングで初登場1位に輝いた話題作『ブルー きみは大丈夫』がついに日本でも公開。スティーヴ・カレルやブラッドリー・クーパー、マット・デイモン、ジョージ・クルーニーなど、超豪華なボイスキャストが集まるなか、主演を務めたこちらの方にお話を聞いてきました。

ケイリー・フレミングさん

目次

・ケイリー・フレミングさん
・脚本を読んだ瞬間に、自分とつながりを感じた
・この映画で一番の挑戦は、笑わないようにすること
・いまではすべてがイフに見えるようになっている
・落ち込んでいるときに欠かせないのは音楽
・劇場をあとにしたとき、笑顔になってほしい
・インタビューを終えてみて…。
・大人こそ必要なのは子どもの心!
・ストーリー
・引き込まれる予告編はこちら!
・作品情報
「ライアン・レイノルズさんはこの惑星で最も面白い人の一人」ハリウッドの注目株が語る裏側


【映画、ときどき私】 vol. 647

母親を亡くして孤独を抱える12歳の少女が、「イフ」と呼ばれる子どもにしか見えない空想の友達と冒険に乗り出していく姿を描いた本作。『ウォーキング・デッド』や『スター・ウォーズ』などでも活躍しているケイリーさんは、主人公の少女ビーを演じています。

そこで、共演者である人気俳優のライアン・レイノルズさんや脚本と監督を務めた俳優のジョン・クラシンスキーさんとの裏話をはじめ、日本に対する思いや元気の秘訣などについて語っていただきました。

―今回が初来日ということで、ラーメンを食べるなど日本を楽しんでいるようですが、日本はいかがですか?

ケイリーさん日本には以前から行きたいと思っていたので、こうして日本に来ることができて、まるで夢のなかにいるような気持ちです。

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