もう帰省したくありません… 女性たちがこっそり語る「夏の義実家トラブル」3選
我慢をし続けても改善が見込めませんし、どこかで反論をしないとずっと続きそうです。
ダサい手作り服
「義母が最近になって、洋服作りを趣味にし始めたのですが…。夏休みに帰省をすると、孫のためにとお世辞にも出来がいいとは言えない手作りの服が大量に用意してあって、対応に困っています。子どもたちも“あんなダサいの着たくない”って泣いて嫌がるレベル。私としても、夏の思い出の写真に残る子どもたちがダサすぎる服を着ているのが可哀そうで…。
義母は厚意で作ってくれているのがわかるので文句も言えないし、だからといって我慢して着ていなさいと子どもたちに強要するのも酷で、結局今年からは夫の実家に帰省をするのをやめました。
それでも義母から大量の手作り服が送られてきましたが、子どもたちが“捨てて”と言うので、そっと処分しました」(40歳女性/小売)
義母の厚意であっても、ありがた迷惑になってしまうものもありますよね。相手を傷つけずに解決をするのが難しいテーマも多いだけに、距離を置く選択になっても無理はないのかもしれません。
嘘の絵日記
「義母は強烈な見栄っ張りで、孫たちにもそういう教育をするので、私はずっと問題視していました。