「娘がデカポメにひと目ぼれ!」初めて保護犬を家族に迎えた話
みなさんのおうちの環境や仕事の状況や経済状態など、人それぞれ違うものですが、もしも保護動物を迎えてみたい、飼うのは難しいけど協力することはできるかも、といった場合は、保護犬や保護猫の里親を考えたり、募金をしたりするのもいいですね。とはいえ、どれも無理してまで行えないものですから、1人ひとりがちょっとずつ、まずはできるときにできる範囲のことからやっていけたら、幸せの輪が広がっていくはず!
すべてのママにとって、そしてすべての人にとって、「ばんざい!」と思える、心身ともにすこやかな毎日を送れますように!!
※環境省統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」(参考)平成16~令和3年度の犬・猫の引取り及び処分の状況より。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
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写真・文:かわむらあみり
©Oksana/Adobe Stock
写真・文:かわむらあみり
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