2017年4月3日 10:24
【春のカンタン模様替え】 ファブリックパネルやアートパネルでお部屋を彩ろう![PR]
<飾り方・3>壁にかける
壁にかける時には、大きなものをひとつかける方法の他に思いきっていくつかかけるこんな方法はいかがですか?
ちょっとした遊び心で、お部屋にリズムが生まれます。
(私も先日のDIYで作った春色マーブルのキャンバスを自宅の壁に飾ってみました。ファブリックパネルやキャンバスは軽いものも多いので画鋲でひっかけることもできますよ。)
同じ大きさのものを規則性を持ってかけたり、サイズの様々なパネルをランダムにかけてみたり、かけ方によって印象もずいぶんと変わってきます。下の図(1-4)のパネルの配置アイデアも参考に、ぜひご自宅の壁をキャンバスにして思い思いにパネルをかけてみてくださいね。
■ファブリックパネルならではのテクニック!同じ生地のインテリア雑貨でお部屋をコーディネート
こちらは、インテリアコーディネーターの資格も持つスタッフ近郷の自宅のリビングの様子。
普段からKINNAMARK(シナマーク)ファブリックパネルBJONBARSと合わせて、同じ生地で作られたクッションカバーをコーディネートしています。
スタッフ近郷
「ファブリックパネルは日照時間が少なく、長い冬を家の中で豊かに過ごすために生まれた、北欧の知恵がつまったアイテム。