美しさと使い心地に虜になる! 「柳宗理のキッチンツール」
片手がふさがっていても、無敵。
ステンレスボウルを重ねた時に鳴るカシャン!という音まで、プロ仕様。
毎朝毎晩、キッチンに立つのが楽しく思うようになったのです。
買い足していく度に感じる魅力
もともと憧れだった柳宗理ステンレスボウルの使い心地を知ってからは、ますます虜に。
とりあえず買ってしまっていたプラスチックの100円ボウルを手放し、少しずつ買い揃えていったものが、今ではフルライン勢ぞろい。
世代を超えて愛される定番品だから、いつでも買い足せることも魅力なのかもしれませんね。
家族が増え、子供たちがますます食べるようになり、お料理に勤しむ私の毎日。
最近はステンレスボウルを同サイズでいくつか買い足して、生産性をアップしようかと企んでいるところです。
柳宗理のステンレスボウルなら、積んでもかさばらないですもの。
柳宗理が提唱する「用の美」。
それはきっと日用品であるからこそ、日々感じる心地よさ。
暮らしを楽にすること、心地よくすることは、道具選びから始まっているのかもしれませんね。
人々の「暮らし」にこだわり続けた柳宗理の逸品を、「わが家」の台所にぜひ。