ゴチャゴチャ絵本がようやくスッキリ。子どもが読みたくなる「本の家」[PR]
そこで奥行きのある絵本専用の木箱を用意し、絵本の家と並べてみたところ、うん、なかなかいい感じ。数冊ずつ分けて収納することで、ずいぶんスッキリとした印象に。
「ママ、今日はこれ読んで!」絵本の楽しさ再発見
本の家を使うようになってから、子ども(3歳)が絵本の出し入れをスムーズにできるようになりました。
ひとまとめに収納していた時は、読みたい絵本があっても隣から何冊も倒れかかってきて取り出すのにひと苦労。片付けでは、元の場所が分からなくなって適当に押し込むから本棚がいつもグチャグチャ。
でも本の家なら自然とサイズ分けができるので、子どもでも簡単・きれいに片付けられます。
子どもが読みたくなる「本の家」">
最近の娘は絵本への興味が下がり気味で、以前ほど熱心に読まなくなっていました。ですが収納を変えてから、また絵本の読み聞かせをせがんでくるように。
それは単に目新しいだけでなく、出し入れのストレスがないことや、絵本が見渡しやすくなったことも大いに関係していると思います。
ライフスタイルに合わせて使い分け
また本の家は、家と家のあいだにも本を挟めるので、この先絵本が増えても大丈夫。
シンプルな佇まいは子ども部屋にも大人の過ごす空間にも馴染みやすく、置く場所を選びません。