散らかりがちなリビングテーブルの救世主!移動できる「ハンギングボックス」みんなの使い方レポ[PR]
普段の食事はもちろん、読書をしたり、書きものをしたり、子どもの学習など何かと出番が多い「リビングテーブル」。
最近は在宅ワークも広がり、「食事の時間になってもテーブルが片付かない」なんて悩みも聞こえてくるようになりました。
「食事の後またパソコンを使うから、一時的に片付けたい」
「宿題が一段落したらすぐにテーブルをあけてほしい」
そんな時に活躍するのが「ハンギングボックス」。
リビングテーブルにかけるだけで、収納スペースが誕生する便利なアイテムです。
A4が入るサイズ感に、側面ポケット、4キロまでの耐荷重と機能面も充実。
アンジェで実際に愛用しているスタッフの使い方をご紹介します。
広報:苅谷「1LDKの我が家でも、快適な在宅ワークが叶っています」
賃貸の1LDK住まいの我が家では、もちろん書斎がないので、在宅ワークの日には、リビングテーブルで仕事をするのが常。
いざ仕事を始めると、書類や電卓など机の上にばらばらと。
手狭なテーブルがごちゃっとした空間になってしまうのが気になっていました。ファイルボックスを置く程でもないのですが、もう少し整えたいな〜というプチお悩み。