くらし情報『家計簿が続かない人も大丈夫。「袋分け家計管理ケース」を活用してやりくり上手に![PR]』

2022年10月18日 08:54

家計簿が続かない人も大丈夫。「袋分け家計管理ケース」を活用してやりくり上手に![PR]

余白を持たせた「ざっくり管理」でラクちん化

過去に何度も家計簿で挫折したわたしですが、袋分け管理にしてからは順調に続けられています。継続できている理由は、ズバリ手間も時間もかけないこと。

予算の振り分けは3つだけ
家計簿が続かない人も大丈夫。「袋分け家計管理ケース」を活用してやりくり上手に!


袋分け管理法のキモとなる予算の振り分け。用途で分けたり、週ごとに管理したりと方法はいろいろありますが、細かく分けるほど手間が増えるので、わたしは「光熱費」「予備費」「生活費」という最低限の3つに絞っています。

1.光熱費(とりあえず去年と同じくらいの額)
2.予備費(2万円程度)
3.生活費(予算から光熱費と予備費を抜いた残り)

困った時の予備費だのみ
家計簿が続かない人も大丈夫。「袋分け家計管理ケース」を活用してやりくり上手に!


予備費とは生活費や光熱費が足りなくなった時のお助け資金。予算の見込みが甘くてもこれでカバーすればOK。
用意してくと安心感が違います。

月末の振り返りは5分で終わらせる
家計簿が続かない人も大丈夫。「袋分け家計管理ケース」を活用してやりくり上手に!


お金のやりくりを分析しはじめると時間がかかって仕方ないので、結果だけをメモ書き程度に残します。

具体的には、ひと月の総支出、光熱費、大きなお金の出入り(何を買った・どこへ行った)、その他(反省点や特筆すべきこと)。ほぼ書き写すだけなので所要時間は約5分。隙間時間にササッと終わらせられます。

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