2022年12月14日 16:06
かさばるブランケットはもう持ち歩かない!ブランケットに変身するトートバッグ。スタッフの活用事例集[PR]
外出先で寒くなっても、しっかり暖かくて安心です。
様々なシーンで活躍できるよう、見た目は極力シンプルに。
ブランケットとしてお使いいただく際には、持ち手をボタンで内側に固定。
肩掛けする際には、ズレ落ちにくくするためのスナップボタンが便利です。
荷物がかさばることなく、気軽に防寒を持ち歩くことが出来るアイテムです。
バイヤー平山「いざという時に、無駄な備えにならなくて◎」
普段から荷物が多いので、大きなトートバッグとして使っています。
平日にブランケットとして活躍するシーンはないですが、土日のこどもとのお出かけでは、いざというシーンで、「防寒ブランケットになる」というのがとても安心感があります。
近所の公園にいくときは、公園バッグとほぼ空のトートバッグを持って。こどもが暑くなって脱いだ上着を入れたり、ベンチに座って遊ぶのを見てるときはブランケットにしたり。
大きい公園に行く時は、嵩張る大きなレジャーシートを入れるのが定番に。厚手の200×150cmのレジャーシートもすっぽり入るサイズ感です。
レジャーシートを敷いたら、バッグを広げてブランケット代わりにできるので、肌寒い日のピクニックは、特にぴったりのアイテムでした。