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おとなも使えるアイテム選びで、気分が上がる離乳食のすすめ[PR]

子どもにはできるだけ手作りのものを食べてほしいので、外出する際も電子レンジが借りられない状況でない限り、冷凍した手作りの離乳食を持ち歩くことにしています。
Sサイズと悩みましたが、こちらも後々自分も使いそうなMサイズをチョイスしました。

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結果、Mサイズにして大正解。おかず用のお弁当、ごはん単体とデザート用の小ぶりな容器と保冷剤やお食事エプロンなどを入れるとちょうど良いくらいの容量でした。
されど離乳食、よく食べるお子さまだと大きいサイズが安心だと思います。


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▲レンチンできる容器におかず、ごはんとデザートの小さい容器、スプーンとフォーク、お食事エプロンをひとまとめに。

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離乳食が溶けてしまわないように家を出る直前に用意し、お出かけ先でもできるだけ早く解凍するよう気を付けています。底に大きめの保冷剤を敷いて、ポケットにも保冷剤を入れてなるべく隙間が出来ないように詰めるのがポイント。


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ベビーカーに引っ掛けてお出かけしていると、そのバッグ可愛いねとよく声をかけられます。
あえて見せたくなるような保冷バッグのおかげで、お出かけ意欲もぐっと湧いてきます。

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子どもの成長はめまぐるしく、もうすっかり使わなくなった哺乳瓶やおしゃぶりでさえ思い出がつまって手放すことが心苦しいと感じるわたしにとって、“長く使える”もの選びは少し心が楽になる選択でした。

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