暑さ残る2学期の通園通学にも。たっぷり入る800mlが安心「kukka ja puuのキッズ水筒」[PR]
1.ランドセルに入る。
荷物が少ない日は、水筒を肩から下げるのではなく、ランドセルの中に入れて登下校したい派のウチの息子。息子が、毎日ランドセルに入れて持ち帰るのは、タブレット(宿題もタブレットで出るようになったので、教科書の持ち帰りは基本なし)、筆箱、連絡帳、漢字ドリルと給食袋。そこに水筒を足しても、ギリギリではありますが、ランドセルに詰めることができました。もちろん、ショルダーパッド付きのストラップが付属しているので、肩から下げて持ち歩くこともできますよ。
2.スポーツドリンクOK。
水筒の中身は、一年を通じて基本的に麦茶ですが、気温の上がる日の通学時や、習い事のテニスの時には、熱中症対策としてスポーツドリンクを入れて持たせています。なので、息子用にはスポーツドリンクOKの水筒であることが絶対条件。kukka ja puuの水筒は、お茶やお水同様に、スポーツドリンクを入れて持たせることができるので、通学時はもちろん、汗をかくスポーツ系の習い事の時にも活躍します。
※スポーツドリンクを入れた場合は、使用後すぐにお手入れしてください。
3.運動会や遠足にも。
2学期に運動会や遠足、社会科見学が予定されている小学校も多いのでは?息子の小学校でも、9月末に水田学習(稲刈り体験)