くらし情報『4歳娘の「触るクセ」が心配⇒よく観察し見えてきた原因とは!?行為の回数を減らすために意識したこと』

2023年1月9日 08:30

4歳娘の「触るクセ」が心配⇒よく観察し見えてきた原因とは!?行為の回数を減らすために意識したこと

目次

・4歳で始まった自慰行為
・自慰行為をやめさせるために
・ストレスと自慰行為の関係
・娘の不安に寄り添った結果
・著者:レイトン 愛加
4歳娘の「触るクセ」が心配⇒よく観察し見えてきた原因とは!?行為の回数を減らすために意識したこと


現在5歳の娘がいます。娘が4歳になったばかりのころ、自慰行為をするようになりました。子どもの自慰行為自体は悪いことだと思っていません。ですが、股から細菌が入ることなどが心配だったので、娘の自慰行為はできるだけ減らしたいと思いました。娘の自慰行為の回数を減らすためにおこなったことをお話しします。

4歳で始まった自慰行為

娘が4歳になったころ、幼稚園から帰ってくると、ときどきソファにうつ伏せになりながら股に手を持っていく行為を始めるようになりました。

初めて見たときはビックリしたものの、幼児の自慰行為があることは知識として知っていたので、特にショックは受けませんでした。何より、ぼんやりとですが自分自身も幼稚園だったころに似たような行為をしていた記憶があるからです。


自慰行為をやめさせるために

とは言っても、人前で自慰行為をするのは決して良いとは言えませんし、ひょっとしたら股から細菌が入って感染症などになってしまう可能性もあります。ネットで小児自慰をやめさせる方法を調べると、「声かけする」、「興味を別に移す」といったものがあったので実践。

たしかにその場ではやめさせることができたものの、しばらくしたらソファに戻って自慰行為を再開。

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