くらし情報『「卵巣がねじれていたらどうしよう」子どもの横で倒れ込む私。すると夫が!?<手術から逃げ続けた話>』

2023年3月21日 08:00

「卵巣がねじれていたらどうしよう」子どもの横で倒れ込む私。すると夫が!?<手術から逃げ続けた話>

次女を授かった際に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。出産後の検査で「やっぱりまだ卵巣が腫れてるわ。紹介状を書くから精密検査を受けなさいね」と主治医に言われるも、手術するのが怖すぎてーー!?

初めて病気だと自覚した日

卵巣嚢腫が見つかって医師に手術をすすめられたものの、出産後間もないからという理由で手術を拒否したわかまつさん。しばらくは経過観察となり、次回の検診は半年後となりました。しかしある日、子どもたちと友人宅に遊びにいく約束をしていたわかまつさんは、おなかに強い痛みが走って動けなくなってしまいます。

医師の懸念どおり、これは卵巣嚢腫が大きくなって破裂してしまったのか、それとも茎捻転を起こしてしまったのか。原因はいくつか考えられますが、わかまつさんの判断は……。

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※茎捻転とは、卵巣嚢腫が大きくなり、重くなった影響で卵巣を支えている靭帯ごとねじれてしまうこと。強い下腹部痛を感じることが多く、緊急手術となる場合が多いです。

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次女の妊娠時に卵巣嚢腫があると判明したわかまつさん。

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