くらし情報『「便利だけど少し寂しい」。デジタルネイティブ、24歳の枝優花監督が“アナログに戻れる映画”を撮る理由』

2018年8月1日 09:41

「便利だけど少し寂しい」。デジタルネイティブ、24歳の枝優花監督が“アナログに戻れる映画”を撮る理由

主演にはミスiD2016グランプリの保紫萌香(ほしもえか)、ファッション雑誌『装苑』等でモデルとして活躍するモトーラ世理奈(せりな)。音楽には「転校生」名義で活動していたミュージシャン・水本夏絵が参加。第42回香港国際映画祭および第21回上海国際映画祭正式招待作品。6月30日から新宿武蔵野館にて一般公開がスタート。反響を受けて2度の期間延長を経て、8月10日までロングラン上映中。8月中旬からは、関西、中部、東北地方など全国で順次公開予定。

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アートやファッションで「多様な性のあり方」を発信する18歳All photos by Yuki NobuharaText by yuki kanaitsukaーBe inspired! 

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