くらし情報『『HERO』が渋谷の街をジャック! 7.5m級の超巨大“木村拓哉”出現』

2015年7月16日 12:00

『HERO』が渋谷の街をジャック! 7.5m級の超巨大“木村拓哉”出現

大使館の中には日本の司法が全く及ばない、“治外法権”という権利が存在しているのだ。さらには日本とネウストリア公国の外交問題にも影響を及ぼし始め、外務省からの圧力も受けてしまう。さすがの久利生も、立ちはだかる“治外法権の大きな壁”の前になす術なく…果たして、久利生はその強大な壁の向こうにある真実にたどり着けることが出来るのか?

2001年放送の「HERO」シーズン1の収録は、渋谷ビデオスタジオで行われていたということもあり、渋谷は「HERO」発祥の地。その縁もあり、今回、東急百貨店東横店としても1934年の開業以来80年間で史上初めて、屋上に高さ7.5m、横幅10mの超巨大・木村拓哉ビッグバルーンが出現!屋外広告物としては都内で史上最大の52mの高さから、法の番人である検事・久利生公平が渋谷の街を見守るようにそびえる。

また、東急百貨店東横店壁面には、ハチ公口サイドに3面、南館サイドに2面と計5面もの巨大広告が掲出。さらに、スクランブル交差点前の5つの大型ビジョンの全てに、同時に「HERO」の映像が放映(1時間に4回、30秒の映像)。まさに渋谷スクランブル交差点をジャックする形となるようだ。

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