2016年2月16日 18:37
“犬派”vs“猫派”芸能人、ヤバすぎ溺愛エピソードが続々「踊る!さんま御殿!!」
(Photo:cinemacafe.net)
今夜の「踊る!さんま御殿!!」は、初の試みとなる犬好き・猫好き芸能人が大集合。犬派、猫派に分かれ、それぞれが愛するペットについてトークを繰り広げるも、理解不能な(?)ぶっとびの溺愛エピソードが続々と登場していることが分かった。
まず、最初のテーマは “我ながら飼い主バカだなぁと思ったこと”。今回、レオナルド・ディカプリオ主演『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽を手がけたことでも話題の坂本龍一とミュージシャン・矢野顕子の娘である坂本美雨が、「さんま御殿」に初登場!大の猫好きとして知られる坂本さんの「愛猫と結婚式を挙げた!?」「娘に“ネコ”と名付けようとした!?」といったぶっ飛びエピソードに、スタジオ騒然!さんまさんも思わず「お父さんが坂本龍一じゃなかったら、ボロクソ言うてますよ」と毒づくことに。
さらに、元フジテレビアナウンサーの平井理央も初登場。「愛猫を他人に褒めらると、嬉しくて、すぐに○○しちゃう」という驚愕のエピソードに、「詐欺に気を付けたほうがいい!」とゲストたちも忠告。平井さんは愛猫を褒められると何をしてしまうのか…。
また、ダレノガレ明美の愛猫は、人の言葉を喋るそうで「うちの猫はペラペラ!」