くらし情報『「IQ246」第3話、沙羅駆と賢正の間に亀裂が!? 観月ありさ演じる女性登場で』

2016年10月30日 17:45

「IQ246」第3話、沙羅駆と賢正の間に亀裂が!? 観月ありさ演じる女性登場で

Photo by cinemacafe.net

織田裕二が“IQ246”の知能を受け継いだ貴族の末裔を演じ、ディーン・フジオカ演じる執事や土屋太鳳演じる刑事と共に難事件を膨大な知識と鮮やかな推理で解決するドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」の第3話が10月30日(日)今夜放送される。

本作で織田さんが演じているのは、やんごとなき貴族の流れを汲みながら時の権力とは無関係に、代々ありとあらゆる学問のみを探求してきた法門寺家の末裔にして現当主の法門寺沙羅駆(ほうもんじ・しゃらく)。法門寺家では代々嫡子だけが“IQ246”という異能を受け継いできたが、本作では沙羅駆がその天才的頭脳を駆使し難事件を鮮やかに解決していく。

国家的重要人物である沙羅駆を警護するため警視庁から派遣された刑事の和藤奏子には土屋太鳳。仕事も恋愛も猪突猛進、体力には自信があるが理屈より感情で動くタイプの奏子は、的外れな推理で沙羅駆からは呆れられているが、彼女との出会いによって沙羅駆の心にも小さな変化が生まれている模様だ。

法門寺家の執事として沙羅駆の道楽につき合わされたり、時には推理もしてみたり、そしていざとなれば身を挺して沙羅駆を守る賢正を演じるのはディーン・フジオカ。

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