くらし情報『吉沢亮、初めての国際映画祭にも動じず「楽しい経験をしているな、と」』

2018年2月16日 14:47

吉沢亮、初めての国際映画祭にも動じず「楽しい経験をしているな、と」

に参加した。

二階堂ふみ「魂のぶつかり合いを感じていただけたら」

映画祭のメイン会場となるBerlinale Palast(ベルリナーレ・パレスト)のレッドカーペットに登場した二階堂さんは「UNDER COVER(アンダーカバー)」の斬新なカットのドレス、吉沢さんはオールブラックでシックにまとめたタキシード姿。

『リバーズ・エッジ』ベルリン・レッドカーペット(C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社

レッドカーペットを歩いた感想を聞かれた二階堂さんは、「ベルリンに来ることが出来たということを実感していて、とても感動しております」と笑顔で、ドレスについても「日本の映画なので、日本のブランドを着たいなと思いました。『UNDER COVER』というブランドで、色がグリーンで青春らしさを出せたらいいな」とコメント。「若い世代と、いままで色んな映画を作り続けてこられた世代の方、みんなで作った映画なので、魂のぶつかり合いのようなものを感じていただけたら」と期待を込めた。


『リバーズ・エッジ』ベルリン・レッドカーペット(C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社

吉沢さんは「楽しいです。僕は、映画祭自体というものが初めてで、街全体の活気もすごくて、楽しい経験をしているな、と思っています」と、初めての映画祭への参加に興奮を抑えきれない様子。また、行定監督は「僕は5回目のベルリンですが、レッドカーペットを歩いたのは初めてです。

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