2019年3月19日 17:00
綾瀬はるか主演“アメコミ”風映画を菅田将暉&池田エライザとドキドキ鑑賞!?
です。主演のメグ・ライアンが本当にかわいらしいです。そしてもうひとつがヒッチコック監督の『サイコ』(60)です。見ていて怖くなりますが、名作といわれる理由が分かります」とオススメした。
■後から合流の菅田将暉「楽しそうですね~」
綾瀬さんと池田さんとは、別の撮影になった菅田さん。事前に収録した2人の映像をチェックすると、「ホントに楽しそうですね~」と笑顔で2人の和気あいあいとした雰囲気を画面越しに感じ取っていた様子。今回の撮影で菅田さんに課せられた最も重要なミッションは、2人の映像と合成したとき、いかに自然なやり取りに見えるか。目の前にいない2人の視線や動きを感じながら演じたり、「コカ・コーラ」を飲むタイミングをそろえる撮影には、さすがの菅田さんも思わず「メチャメチャ難しい」と本音をポロリ。
それでもすぐに慣れ、持ち前の演技力と集中力を発揮!
「先に撮影した綾瀬さんと池田さんの動きに合わせて、1人でお芝居するという、落語みたいなスタイルが面白かった」とふり返る菅田さんは、監督の細かい指示にも的確に対応し、予定より2時間以上も早く、全てのシーンを撮り終えてコメント。
最近は「往年の名作映画で、誰もがパッと思い浮かぶ邦画や洋画」