2019年4月25日 07:45
窪田正孝がマシンガンぶっ放し、小栗旬が虫食らう!玉城ティナも出演『Diner』
蜷川監督自らプロデューサー陣を説得し「ティナとなら心中できる」とまで言わしめ抜擢された玉城さん。本作では宙吊りにされたり、水浸しになったりと体当たりで挑戦している。今作に参加した玉城さんは「不安もありましたが、蜷川監督を信じ、藤原さんを背中を追いかけて、カナコとしての日々を必死に駆け抜けました」と撮影をふり返っている。
『Diner ダイナー』キャラクター紹介
ボンベロ/藤原竜也
【天才シェフ・元殺し屋!史上最狂のクズキャラ】
殺し屋専門のダイナー(食堂)に、王のように君臨する元殺し屋の天才シェフ。狂暴な殺し屋達からも一目置かれる絶対的な存在。
オオバカナコ/玉城ティナ
【ダイナーに身売りされた少女】
幼い頃に母に捨てられ、祖母に育てられた孤独な少女。闇の組織に殺されそうになったところを、ボンベロが営むダイナーにウェイトレスとして買われる。
殺し屋No.1:スキン/窪田正孝
【繊細な心と狂気を併せ持つ、傷だらけの孤高の殺し屋】
全身が凄まじい傷跡で覆われている凄腕の殺し屋。
ボンベロの作るスフレに異常な執着心を持つ。実はボンベロしか知らない大きな秘密を抱えている。
殺し屋No.2:キッド/本郷奏多
【殺しを楽しむサイコキラー! その姿は子ども!?】
子どもがおもちゃで遊ぶように、おやつを笑顔でほおばるように“殺しを楽しむ”サイコキラー。