くらし情報『真木よう子×増田貴久で「ボイス」オリジナルストーリーが配信 最終話から1か月後の物語』

2019年9月22日 07:00

真木よう子×増田貴久で「ボイス」オリジナルストーリーが配信 最終話から1か月後の物語

Photo by cinemacafe.net

ついに衝撃の最終回を迎えた「ボイス 110緊急指令室」。この度、「Hulu」で配信中のオリジナルストーリー「ボイス 110緊急指令室 CALL BACK」では、本編最終回から1か月後の物語が描かれていることが分かった。

「ボイス 110緊急指令室」は、神奈川県警港東警察署の「110番・緊急指令室」内に創設された捜査ユニット「ECU(Emergency Call Unit)」に所属する妻を殺された敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と、父を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木よう子)が、生きたいと願う声を手がかりに事件を解決していくタイムリミットサスペンス。

※以下、最終話ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

最終話では、樋口とひかりがついにフード姿の殺人鬼“カチカチ野郎”こと本郷雫(伊勢谷友介)を逮捕。その後、雫は意外な人物によって命を絶たれ、長い復讐劇はようやく幕を閉じた。そんな中、試用期間を終えた「ECU」は晴れて正式運用に。
その一方で、雫から激しい暴行を受けて瀕死の状態にあった石川透(増田貴久)の安否は、最後まで不明なままで…。

しかし、透は幸いにも九死に一生を得ていたのだ!真木よう子主演のHuluオリジナルストーリー「CALL BACK」

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