くらし情報『横浜流星が連ドラ初主演 清野菜名と最凶バディに「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」』

2019年11月6日 05:00

横浜流星が連ドラ初主演 清野菜名と最凶バディに「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

で助演男優賞を獲得、先日は日経トレンディの発表会にて“今年の顔”に選ばれ、日曜ドラマ「あなたの番です‐反撃編‐」では若い世代からの熱い支持を受けた横浜流星。現在放送中のTBS「4分間のマリーゴールド」に出演中の彼が、2020年は満を持して、連ドラ初主演に挑む。

「『あなたの番です』に引き続き、SNSが発達して様々な噂などがすぐに回り、何が真実かわからないグレーな世の中に"白黒"つけるという、今の時代だからこそ共感してもらえる挑戦的な作品に出演できることを嬉しく思います」と、真摯にコメントする横浜さん。

「登場人物皆がそれぞれ抱えているものがあり、表と裏の顔が深く描かれているので、しっかりと掘り下げて直輝として生きていきたい」と役作りを語り、「視聴者の皆さまが毎週スカッとして、ハラハラドキドキするような作品を創りたい」と意気込みを語っている。

さらに、プロデューサーの福田浩之氏は、「お二人と共に日曜ドラマ初の“動物ドラマ”に挑めることに今からとにかく興奮しております」と気になるコメント。「噂やデマにまみれた世の中に蔓延る様々なグレーゾーン。そんなグレーゾーンに躊躇なく踏み込み、驚異的身体能力&頭脳を駆使して驚愕の真相を大々的に白黒つける、パンダと飼育員さん。

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