くらし情報『中島美嘉の“メロン被り物”と加藤茶の登場に驚く視聴者多数…「時効警察はじめました」第4話』

2019年11月9日 10:15

中島美嘉の“メロン被り物”と加藤茶の登場に驚く視聴者多数…「時効警察はじめました」第4話

Photo by cinemacafe.net

オダギリジョーが時効になった事件を“趣味”で捜査する刑事に扮し、麻生久美子、吉岡里帆らと共演している「時効警察はじめました」の第4話が11月8日にオンエア。中島美嘉が女優としてゲスト出演した今回、加藤茶のサプライズ登場や様々な小ネタに視聴者が沸いている。

FBIに出向したが帰国、再び総武署の“時効管理課”に配属され、時効になった事件を“趣味”で捜査することになる霧山修一朗をオダギリさんが演じる。

霧山を想っていたが6年前に結婚、その後離婚していまは再びひとり身になった三日月しずかに麻生久美子。霧山、三日月らの総武署・刑事課に配属された新人刑事・彩雲真空役で吉岡里帆、総部署の元ヤン鑑識・又来康知役で磯村勇斗が今シリーズから参加する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることになり、異様に興奮する真空だが、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔。
実は十文字は元祖『ロマ止め』撮影中に起きた監督・唐沢浩一郎(津田寛治)殺人事件を当時捜査したのだが、事件は時効を迎えていた。

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