くらし情報『グザヴィエ・ドランはフィルム派!こだわりの質感を堪能したい傑作フィルム映画3選』

2020年3月9日 14:00

グザヴィエ・ドランはフィルム派!こだわりの質感を堪能したい傑作フィルム映画3選

Photo by cinemacafe.net

グザヴィエ・ドランが衝撃のデビューから10年を経て、ハリウッドの豪華キャストとタッグを組んだ初めての英語作品『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』。

デジタル撮影が映画界の主流になった現在でも、あえてフィルムでの撮影にこだわる作家性を放つ監督は数多い。スティーブン・スピルバーグ、クリストファー・ノーラン、クエンティン・タランティーノ、ポール・トーマス・アンダーソンら、名だたる映像作家がフィルムを後世に残す活動に力を注いでいる。

本作のグザヴィエ・ドラン監督も、「デジタルで撮影することはない」と語るほどの圧倒的なフィルム派。今回は、本作と共にぜひチェックしておきたい、フィルムならではの質感を堪能できる作品に迫った。

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』35mmと65mmを併用して追求した圧倒的映像美

カンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞した『Mommy/マミー』ではInstagramのような正方形の画面が、あるシーンで一気に広がりを見せるなど、独自の映像へのこだわりで知られるドラン。

ドラン史上最大規模の大作となった本作では、過去に使用していた35mmフィルムに加え、いまではめったに使用されることがない65mmフィルムを使って撮影に臨んだという。

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